USB無線とBluetooth接続のハイブリットマウス ユニークRapoo6610 レビュー

Rapoo6610正面写真

スマホで使えるBluetooth接続のマウスが欲しかったため、USB接続もできるハイブリットマウス ユニークRapoo6610を購入しました。

Rapoo6610正面写真

 

USB無線とBluetoothの2通りの接続に対応したハイブリットマウス

Rapoo6610の最大の特徴はUSB無線とBluetoothという2通りの接続に対応している点です。このマウスは2.4GHzのUSB無線接続マウスとして使えますが、Bluetoothのコントローラも搭載しており、必要に応じた接続方法を変更することができます。

このマウスの魅力は2通りの接続方法ができるのにマウス本体の形状が小さく価格が安いというところにあります。

モバイルマウスとして持ち運びが便利なのに、接続方法を選ばず様々な機器に接続できるのは非常に重宝します。特にタブレットとノートパソコンを同時に持ち運んでいる方などはRapoo6610を一つ持てば済むようになるのでかなり便利になるのではないでしょうか。

接続の切り替え方法は?

Rapoo6610はUSBとBluetoothの同時接続はできません。どちらか1つの接続しかできないようになっています。

電源を入れる(またはスリープモードから解除)と、まず緑色のLEDが点滅してUSBレシーバーを探索します、一定時間たってもUSBレシーバーを検出できなかった場合、青色のLEDが点滅しBluetoothモードで接続機器を探索します。

電源投入時に接続先を探索するようになっているため、一度接続した確定させた場合に接続方法を変更したくなったばあいは、もう一度電源を落として再接続しなければなりません。

 

バッテリーの持ちは?

By: Pete Slater

バッテリーには単三電池を2本使用します。取り扱い説明書で推奨している電池はアルカリ乾電池ですが、ニッカドやニッケル水素などの充電池でも使用することができます(メーカで保証はしていませんが)。私はエネループPro(ニッケル水素充電池)を使用しています。現在まで蓄電池を使うことによる不具合はありません。

カタログには電池寿命9か月と書いてありますが、私が使用している環境では4か月~6か月くらいで電池切れになってしまいます。この辺は使い方人それぞれですね

 

携帯性と使い勝手のバランスがとても良いマウス

マウス裏側には電源スイッチとBluetoothペアリングボタンがあります。Bluetoothペアリングボタンはペアリング時に使うボタンで、切り替え等に使うものではありません。

Rapoo6610裏面

裏面のスライドスイッチを入れるとすぐにUSB接続モードになる。Bluetoothのペアリングを行うには右のボタンを押す必要がある。

Bluetoothメインで使う場合レシーバーを無くしてしまいがちなので、レシーバーを使わない場合は電池の蓋を開けて中に仕舞うことができます。こういう細かいところにも使いやすさを感じられます。

6610usb

電池のふたを開けるとUSBレシーバーの収納スペースがある。Bluetoothで使う時はこの中にレシーバーを収納できる。

マウスのデザインについては普通のマウスといった感じでしょうか、モバイルマウスなので可もなく不可もなくといった感じです。ちなみに、Rapoo6610の側面部についているラバーはとても耐久性が高く、一年以上使っていますが溶けや剥がれが全くありません。(LogicoolやMicrosoftのマウスなんかは表面ラバーが薄くすぐに剥がれてしまう印象があります)

Rapoo6610側面エラストマ

1年以上使っているが、側面のラバーはしっかりと貼られていて剥がれや溶けベタツキなどは全くない。

少し残念な点を挙げるとすれば、ホイールの回転部が柔らかすぎてスクロールの感覚が少し悪いことでしょうか。もうちょっとクリック感があれば使いやすかったと思います。

2種類の接続方法が出来てモバイルマウスとしての機能はしっかりと抑えており価格もそれなりに安いということで、非常に出来のいいものだと思います。

Rapoo6610正面写真