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LEDを光らせる【逆引き回路設計】

LEDを光らせる【逆引き回路設計】

LEDを点灯させるには抵抗が必要

図は、LEDを点灯させるための基本回路です。LEDを点灯させるには、抵抗を追加してLEDの電流量を調整する必要があります。

抵抗の計算方法

LEDに追加する抵抗の値は、データシートから必要な値を確認して計算する事で求める事ができます。

LEDのデータシートには「順方向電圧[VF]」と「最大順方向電流[IF]」が記載されているので、この値を元に回路の電源電圧に合わせて抵抗値を計算します。

手計算が苦手な場合などは、秋月電子のLEDの抵抗値計算を使用します。

LEDのデータシートにはLEDを点灯させるための「DCForward Current」と「DC Forward Voltage」の情報が記載されている。この値を確認しないとLEDを安定して点灯させることはできない。

2パターンのマイコン接続方法

LEDを点灯させる基本回路ですが、LEDを点灯時の電流が10mA程度であれば駆動回路を構成しなくてもマイコンで直接点灯させることができます。

マイコンに基本回路を接続する方法には2通りあり、画像(左)の方法では出力ポートONで点灯、OFFで消灯となります。画像(右)では逆にONで消灯、OFFで点灯となります。

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