HiKOKI H3641DA/H3641DB コードレスハンマを発売、AC100Vと同等のハツリ性能
H3641DA/H3641DBは、コンクリートのハツリ作業に使用するコードレスハンマです。コードレスモデルながらAC100Vモデル同等のサイズとハツリ作業を実現しており、1充電当たり連続14分の作業量...
京セラ BRSE-1800 充電式サンダポリッシャーを発売、家庭向けのダブルアクション仕様
BRSE-1800は、京セラ18Vバッテリーシリーズに対応する充電式のサンダポリッシャーです。本体の握りやすさと重量バランスの良さはそのままに、18Vバッテリー化によりコードレスの手軽さと使いやすさに...
マキタ MUR195UDシリーズ 充電式草刈機を発売、18Vモデルの後端モータ式で軽くてパワフル
MUR195UDシリーズは、マキタ18Vバッテリーに対応する230mmチップソーの充電式草刈機です。モータ配置を本体後端に配置することで刈払機本体の重心バランスが中心に近くなり、体感がブレずに触れるよ...
マキタ KS003G/KS004G 充電式防じんマルノコを発売、見やすい刃先の逆勝手仕様が登場
KS003G/KS004Gは、逆勝手仕様の125mm充電式防じんマルノコです。逆勝手仕様により切り口が見やすく、バッテリとハンドルをノコ刃に近づけることで重心バランスを最適化したことで快適な切断作業を...
京セラ電動工具事業が充電プラットフォームの共通化を表明、バッテリー統合は実現できるか
京セラ 空圧・電動工具事業の今後の重点施策「充電プラットフォームの共通化」 2023年5月16日実施の決算説明会における中期経営計画上で、機械工具事業 電動工具における充電プラットフォームの共通化を重...
充電式インパクトドライバ四半世紀の進歩を振り返る、マキタインパクトはどこまで進化しているのか
2000年5月発売 初のスライド構造バッテリーモデル TD200D マキタが2000年5月に発売したインパクトドライバが、スライド構造採用の24Vニッケル水素バッテリー搭載インパクトドライバ TD20...
HiKOKI UP18DA コードレス空気入れを発売、最高圧力1,100kPaのハイパワータイプ
UP18DAはHiKOKI初となるコードレス空気入れです。最高圧力1,110kPaの製品仕様を搭載により自動車や小型トラック、高圧を必要とするロードバイクのタイヤなど幅広い空気入れ作業に対応します。
HiKOKI C3612DRA コードレス卓上スライド丸ノコを発売、305mm刃対応の大型スライド
C3612DRAは、305mmチップソー仕様のコードレス卓上スライド丸ノコです。直角時 最大107×312mmの切断仕様に対応します。モータ仕様は業界初となるトルクブーストテクノロジーの搭載によって、...
Makita BCC01 XGT 8-Port Chargerを発表、40Vmaxを8本同時装着できるマルチポート充電器
BCC01は、40Vmaxバッテリーを充電するマルチポート充電器です。最大8本の40Vmaxバッテリーの装着による逐次充電が可能で、ケース同士を連結できるsystainer構造の連結構造によってマック...
ボッシュ GLM 30-23 レーザー距離計を発売、使いやすさバツグンの軽量シンプルモデル
GLM 30-23は、ボッシュレーザー距離計シリーズのコンパクト＆シンプルな新モデルです。胸ポケットに収まる2ボタンのみのコンパクトサイズを実現しながらも、高輝度でハイコントラストな液晶ディスプレイの...
HiKOKI 「マルチボルト蓄電池がもう一つついてくる！」キャンペーンを開始、3/8(金)まで
電動・エア工具を製造・販売する工機ホールディングス株式会社(本社：東京都港区)は、2024年1月22日(月)より対象製品の購入でマルチボルト蓄電池BSL36A18Xが1つ追加で付属するキャンペーンを実...
コードリールの「定格電流」と「限度電流」の違いに注意、適切に使って電気火災を防止しよう
コードリールとは コードリールとは、電源電線を収納する巻取り機構を有し、その巻取り機構または電線の先端部に接続部が付属する製品です。コードリールは電気用品安全法で定められた名称であり、一般呼称としては...