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工具・DIY

工具とは素材の加工や建築物の施工などに使う様々な道具を指します。このカテゴリでは、工具やDIYに関するコンテンツを記載しています。最新情報や使用している工具のレビュー、工具に関するコラムなど様々なコンテンツを展開していきます。

14.4Vの電動工具に18Vバッテリーを接続するとどうなるか

14.4Vの電動工具に18Vバッテリーを接続するとどうなるか

電動工具の主流バッテリーは18Vですが、14.4Vの電動工具と併用しているユーザーも多く、現場では18Vと14.4Vのバッテリーが混在している現場も多いと思います。 電動工具の性能は上がるが、リスクは大きくなる 14.4Vと18Vの電動工具はバッテリー端子の形状がほとんど同じなので、ハウジングやバッテリーケースの少しの...
京セラインダストリアルツールズ、新たな電動工具ブランド「KYOCERA(京セラ)」を展開

京セラインダストリアルツールズ、新たな電動工具ブランド「KYOCERA(京セラ)」を展開

京セラインダストリアルツールズ株式会社は2020年1月14日に、プロユーザー向けの新しい電動工具ブランド「KYOCERA(京セラ)」を新たにラインアップに加えると発表した。新たな電動工具シリーズは親会社である京セラの名を冠したシリーズとなっており、2020年1月下旬より順次発売する予定。 新たなプロ向け電動工具ブランド...
工具メーカー『TTI』とは。世界の工具ブランドを買収し急成長を続ける香港企業

工具メーカー『TTI』とは。世界の工具ブランドを買収し急成長を続ける香港企業

近年、工具市場において急成長を続けるメーカーが存在しているのをご存じだろうか。工具メーカーは業界構造的に保守的なユーザー層が多く、シェアは大きく変わらないのが定説と考えられていた。しかし、その中で毎年売上額を伸ばし、シェアを順調に伸ばしている企業が存在する。今回は成長を続ける香港の工具メーカー『Techtronic I...
TTI RYOBI 「R18WV」18V ONEシリーズ、窓用バキュームクリーナーを販売

TTI RYOBI 「R18WV」18V ONEシリーズ、窓用バキュームクリーナーを販売

北米地域を中心に「RYOBI」ブランドを展開する香港TTIは、2020年1月に、18V ONEシリーズの新製品 窓用バキュームの「R18WV」をオーストラリアで販売する。電動工具メーカーのバッテリーが使用できる製品としては恐らく初となる。窓用バキュームクリーナーとはどのようなものか含め解説する。 窓を綺麗にする家庭用の...
保管コストと加工効率の向上、高密度巻の異形コイル鉄筋 トピー工業『TACoil』

保管コストと加工効率の向上、高密度巻の異形コイル鉄筋 トピー工業『TACoil』

鉄鋼・ホイール自動車部品などの輸送部品メーカーのトピー工業株式会社は2018年8月に異形鉄筋を高密度で巻いたコイル鉄筋『TACoil』を販売した。人手による加工が主流の鉄筋加工業界だが、TACoilによる高密度巻異形コイル鉄筋による作業の自動化、輸送・加工・ムダ削減など様々な点が評価され、2019年度グッドデザイン賞を...
新品なのにビットが振れる、インパクトドライバの振れが発生する原因とは

新品なのにビットが振れる、インパクトドライバの振れが発生する原因とは

インパクトドライバで最も注目されるのは締付けトルクや全長などの大きさですが、最近は『ビットの振れ』 を気にする方も多いようです。それを表すように、2018年に販売したマキタのインパクトドライバ 「TD171D」はビット振れ低減をアピールしたインパクトドライバとなり注目を集めました。 しかし、ビットが振れないとは一体何な...
マキタ新製品|MUB363D 「世界初」集じん機能を持つ充電式ブロワ、25mLエンジン以上の風量

マキタ新製品|MUB363D 「世界初」集じん機能を持つ充電式ブロワ、25mLエンジン以上の風量

株式会社マキタは2019年12月に18V×2本シリーズの新製品、充電式ブロワ『MUB363D』を販売する。 本製品は充電式ブロワとしては世界初となる「集じん機能」を搭載したブロワで、25mLエンジンブロワ以上の風量を搭載している。製品展開はブロワのみの「MUB363DPG2」と、パーツ付替で集じん機能に対応するバキュー...
電動工具の2010年代を振り返る(5) 国内電動工具メーカーの動向と2020年代

電動工具の2010年代を振り返る(5) 国内電動工具メーカーの動向と2020年代

これまで、世界的な電動工具メーカーの動きについて解説したが、今回は日本のメーカーを中心に解説する。 日本の電動工具市場は金物屋などの地域密着型の販売形態が依然強く、諸外国とは異なるマーケットを形成しているのが特徴だ。そのため、先進国市場の中ではStanley Black & DeckerやTTIのような巨大工具...
電動工具の2010年代を振り返る(4) この先、日の丸電動工具はどうなるのか

電動工具の2010年代を振り返る(4) この先、日の丸電動工具はどうなるのか

前回までは、電動工具を取り巻く技術的な面について解説した。 電動工具は建築業界や土木業界の景気に大きく左右される業界でもある。今回は、海外メーカーとの違いや、国内建築事業にフォーカスを当てて、国内の電動工具メーカーの動向について解説しよう。 技術的・経営的に常に1歩を先んじる海外工具メーカー これは筆者の独善的な意見な...
電動工具の2010年代を振り返る(3) 長寿命化と高効率を実現する「ブラシレスモーター」

電動工具の2010年代を振り返る(3) 長寿命化と高効率を実現する「ブラシレスモーター」

前回まではリチウムイオンバッテリーの発展と電動工具メーカーの関係性について解説した。しかし、充電式電動工具が普及したバックグラウンドとしては、やはりブラシレスモーターについても語らないとならないだろう。今回は、ブラシレスモーターの発展と、今後の展開について解説しよう。 ブラシレスモーターが日本の電動工具市場で初めて登場...
RYOBI新製品|BHC-180L5 業界トップクラスの吸込仕事率『90W』クリーナー

RYOBI新製品|BHC-180L5 業界トップクラスの吸込仕事率『90W』クリーナー

電動工具ブランド「RYOBI」を展開する京セラインダストリアルツールズは、2019年11月に充電式クリーナー『BHC-180L5』を販売する。 BHC-180L5は18Vバッテリーの充電式クリーナーで、吸込仕事率は90Wと業界トップクラスの吸引力を実現している。吸引力が持続する新設計のサイクロンユニットも標準付属してい...
電動工具の2010年代を振り返る(2) 全ての始まり「リチウムイオン」が中心に動く時代(後半)

電動工具の2010年代を振り返る(2) 全ての始まり「リチウムイオン」が中心に動く時代(後半)

前回、リチウムイオンバッテリーの発展が電動工具メーカーに大きな影響与えるまでの製品に発展するまでを解説した。 事実上、電動工具の発展は「リチウムイオンバッテリーの発展」の外部要因に依存しきっていた形になっていたのだが、2010年代の末になると、その状況も終わりが見えてくるようになった。 今回は、リチウムイオンバッテリー...
電動工具の2010年代を振り返る(1) 全ての始まり「リチウムイオン」が中心に動く時代(前半)

電動工具の2010年代を振り返る(1) 全ての始まり「リチウムイオン」が中心に動く時代(前半)

電動工具業界を振り返ると、2010年代はまさに発展と波乱の10年だったと言えるだろう。 リチウムイオンバッテリーとブラシレスモーターの普及、そしてメーカー再編など、製品の技術的な進歩だけではなく業界自体が大きく動く波乱の10年と言える。 そこで本シリーズでは、全個体電池や電動工具のスマート化を控える2020年代を前に、...
RYOBI新製品|BSK-1800L1充電式のこぎり

RYOBI新製品|BSK-1800L1充電式のこぎり

電動工具ブランド「RYOBI」を展開する京セラインダストリアルツールズ株式会社は、DIY向けの充電式ノコギリ『BSK-1800L1』を販売する。 BSL-1800L1はDIYでの木工作業や樹木の剪定に使いやすい充電式の「万能のこぎり」でレシプロソー刃の他、ジグソーやヤスリ・ブラシの装着にも対応し、18Vリチウムイオンバ...
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