
電動工具を製造・販売するパナソニックは、2026年2月にエヴァンゲリオン30周年記念コラボ充電ミニドライバー EZ1D11STEVAを発売する。 2023年5月に発売したEZ1D11をベースにヱヴァンゲリヲン新劇場版に登場した機体をモチーフにした5つの限定カラーを展開する。本体希望小売価格はオープン価格
目次
パナソニック×エヴァンゲリオン EZ1D11STEVA 充電ミニドライバー
電動工具を製造・販売するパナソニック株式会社 エレクトリックワークス社は、2026年2月からパナソニック×エヴァンゲリオン充電ミニドライバーEZ1D11STEVAを発売します。

EZ1D11STEVAは、エヴァンゲリオン30周年記念で販売する5色展開の限定カラー仕様のEZ1D11です。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版の作中内で登場した機体イメージしており、デザインから色の再現まで細部にこだわった5機体分をラインアップしています。
さらに、限定300台でロンギヌスの槍ビットと30周年エンブレムを配したソフトケース付の初号機モデル特別パックも登場します。(記事公開時点で完売)
販売仕様は、カラーリングが異なる5カラーで展開しており、販売はパナソニック公式ストアまたはヱヴァンゲリヲンストアでのみ販売します。

- EZ1D11STEVA 希望小売価格 オープン価格
EZ1D11STEVA 製品仕様
| 製品名 | EZ1D11STEVA |
|---|---|
| 外観 | ![]() |
| 能力 | M3x5mm:約2,100本 M6x10mm:約2,000本 |
| 回転数 | 850回転/分 |
| 締付トルク | 電動:0.4N・m 手締:8.0N・m |
| 充電端子 | USB Type-C |
| 充電時間 | 5V-1A充電器:60分 5V-2A充電器:45分 |
| バッテリー容量 | 850mAh |
| 重量 | 170g |
| 寸法 | 131×42×42mm |
| 本体価格 | オープン価格 |
| 販売年月 | 2026年02月 |
製品の特徴
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版に登場したエヴァカラーの5色限定版」

EZ1D11STEVAは、エヴァンゲリオン30周年記念でパナソニックとヱヴァンゲリヲンがコラボした5色展開の限定カラー仕様のEZ1D11です。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版の作中内で登場した5機体をモチーフとした本体カラーリングに、パッケージも限定仕様のイラストになっているのが特徴です。
初号機モデル EZ1D11STEVA1

零号機モデル EZ1D11STEVA0

2号機モデル EZ1D11STEVA2

Mark.6モデル EZ1D11STEVA6

8号機モデル EZ1D11STEVA8

(販売終了)ロンギヌスの槍ビットが付属する初号機モデル特別仕様パック EZ1D11STEVA1S

コラボの限定カラー製品だが色合いの出来がとても良い
今回のパナソニックとエヴァのコラボは、2026年1月には発表されていたようですが、筆者は把握できていませんでした。パナソニック電動工具の公式ページは定期的に確認しているものの、公式サイト上での告知が見当たらず、同じように見逃している方も少なくないのではないかと思います。
販売チャネルも限定されており、購入できるのはパナソニック公式ストア、またはエヴァンゲリオンストアのみです。実店舗での取り扱いはないため、その点は注意が必要です。
エヴァモチーフの工具としては、ワークブランドA.T.FIELDのエヴァ仕様手工具をホームセンターなどで見かけますが、個人的には配色だけでなくキャラクター刻印も前面に出ているため、現場で使うには少し抵抗がありました。その点個人的な印象とはなるのですが、今回のEZ1D11はヱヴァンゲリヲンらしいカラーリングを押さえつつ、作業現場でも違和感の少ないデザインにまとまっており、コレクション用途だけでなく実用にも向くカラーリングに仕上がっていると思っています。
個人的に好印象なのが、エヴァンゲリオンシリーズ主要の機体と言える初号機・弐号機・零号機に加えて、Mark.06を加えた点だと思っています。作中で期待された割にあっさりと退場したMark.06をコラボカラーに加えたのは、今回の企画の中にこだわりを持ったエヴァファンがいたのではないでしょうか。ちょっとやり過ぎると仮設五号機や三号機あたりをチョイスしてしまいそうですが、Mark.06を選んだバランス感はとても良いと思っています。
記事執筆時点では初号機モデルの特別仕様パックはすでに完売していますが、ロンギヌスの槍ビットが付属する点も遊び心に溢れた良いコラボだと思っています。公式でも「ロンギヌスの槍ビットが付属されていますが、実用性は全くありません。装着して回転させてその様子を楽しんで頂けたらと思います(笑)。」と紹介されており、企画側が楽しんでいる雰囲気が伝わってきます。

よく比較される工具

2023年5月発売


(4.5 / 5)



