
記事内で紹介する製品は海外地域の情報を元に構成しております。記事公開時点で国内向けの正式情報は開示されておりません。当記事の内容によるマキタ日本法人及びマキタ取扱店へのお問い合わせはお控え下さい。
目次
Makita Cordless Table Top Miter Saw LH001G
海外地域のMakitaは、XGT (40Vmax)シリーズの充電式テーブルトップマイターソー LH001Gを発表しました。

LH001Gは、テーブルソーと卓上マルノコ (マイターソー) の機能を兼ね備えた2in1の木工切断工具です。
テーブルトップマイターソーとしては世界初となる充電式モデルであり、40Vmaxの高出力バッテリーとハイパワーブラシレスモーターによって従来の電源コード式よりも高い作業性を実現します。
集じん機と無線連動するAWSも搭載しており、テーブルソーと卓上マルノコのどちらの動作でも集じん機連動に対応しています。
海外地域では2026年夏頃の発売がアナウンスされていますが、日本市場では発売予定の情報はありません。
LH001G 製品仕様
| 製品名 | LH001G |
|---|---|
| 外観 | ![]() |
| ノコ刃外径 | 260mm |
| ターンベース範囲 | 左:45° 右:52° |
| 卓上マルノコ 最大切込 |
傾斜0° +ベース0°:93×95mm|69×130mm 傾斜0° +ベース左右45°:93×95mm|69×85mm 傾斜45° +ベース0°:93×67mm|35×130mm 傾斜45°+ベース右45°:49×42mm|69×65mm 傾斜45°+ベース左45°:49×67mm|69×91mm |
| テーブルソー 最大切込み深さ |
40mm |
| テーブルサイズ | 260×415mm |
| フェンス高さ | 54mm |
| 無負荷回転数 | 4,300min-1 |
| AWS | 〇 |
| バッテリー | 40Vmax |
| 重量 | 14.1kg |
| 寸法 | – |
| 本体価格 | – |
| 販売年月 | – |
製品の特徴
「テーブルソー+卓上マルノコ兼用機の世界初充電式モデル」

LH001Gは、テーブルソーと卓上マルノコ (マイターソー) の機能を兼ね備えた切断工具です。
一般的に、テーブルソーと卓上マルノコは別々の電動工具として販売されていますが、今回のLH001Gでは2つの電動工具の機能が2つになっているため、1台で卓上マルノコの角度・傾斜切りとテーブルソーの縦挽きを兼用できます。
40Vmaxバッテリ対応で電源コードが無いので取り回しにも優れており、ハイパワーブラシレスモーターの搭載によって従来の電源コード式のモデルよりも優れた作業性を実現しています。
さらに、マキタの無線連動AWSにも対応しており、充電式モデルながらも集じん機連弩を行うことができます。
日本市場での発売は望み薄、発売要望の声が多ければ
今回の充電式テーブルトップマイターソー LH001Gは、日本の電動工具ユーザーから見るとアイデア商品やキワモノ電動工具にも見えるのですが、欧州では比較的実績のある製品です。
電源コード式のモデルは欧州地域に強いメーカーを中心に展開しており、電動工具としての名称はさまざまですがMakita LH1040、Bosch GTM 12JL、Metabo KGT 305 Mなどが現在も欧州地域で販売しています。ちなみに、日本でも2020年くらいまではEvolution Power Toolsが2WAY丸ノコ FUTY 6として販売を行っていました。
基本的にこの手の2in1仕様の電動工具は省スペース需要を狙ったものであり、日本の環境にも適しているようにも見えますが、日本市場の場合、卓上マルノコはまだ良いとしても、テーブルソーはプロ向け需要に乏しく、DIY用途や工芸・家具製作需要があったとしても、40Vmax自体が比較的高価格でありヘビーユーザー以外に対しては比較的ウケの悪い充電式シリーズであるため、よほどの要望の声が無ければ日本発売は無いものと考えられます。
一応、充電式のモデルであり海外販売品を輸入しても動作電圧を気にすることなく使えるため、日本販売を待つよりも、個人輸入で手配してしまった方がよい製品なのかもしれません。
まとめ

Makita Cordless Table Top Miter Saw LH001G
VOLTECHNO製品評価 未評価
世界初の充電式テーブルトップマイターソー
- 充電式モデルのテーブルソー・卓上マルノコ兼用機
- AWS搭載
日本未発売モデル













