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2021年12月27日

マキタ RT001G/RT002G 充電式トリマを発売、40Vmaxシリーズ初のトリマが登場

マキタ RT001G/RT002G 充電式トリマを発売、40Vmaxシリーズ初のトリマが登場

電動工具を製造・販売する株式会社マキタ(本社:愛知県安城市) は2021年12月に40Vmaxシリーズの新製品 充電式トリマー RT001G/RT002Gを発売する。従来18Vモデル比で約35%の作業スピードアップを実現しているほか、マキタAWSによる集じん機無線連動機能も搭載する。製品仕様は付属ベースによって異なりトリマベース仕様はRT001G,プランジベース仕様はRT002Gとして販売が行われる。

マキタ 充電式トリマ RT001G/RT002G

電動工具を製造・販売する株式会社マキタ(本社:愛知県安城市) は2021年12月に充電式トリマ RT001G/RT002Gを発売します。 製品本体の希望小売価格はRT001GZ 33,800円(税別)、RT002GZ 40,300円(税別)。

40Vmaxシリーズ初となる充電式のトリマで従来18Vモデル RT50D比で約35%の作業スピードアップを実現。低回転制御で安定した回転数を維持し重負荷作業にも対応できる粘り強さが特徴です。

ベースが異なる2仕様で展開され、トリマベースを備えるRT001Gとプランジベースを備えるRT002Gで販売が行われます。ベースは単品販売品もあり、トリマベース・プランジベースの切り替えにも対応します。

販売仕様は充電器DC40RA・バッテリーBL4025×2本・ケース付属が付属するGRDXと本体のみのGZで販売します。

  • RT001GRDX 充電器DC40RA・バッテリーBL4025×2本・ケース付属 希望小売価格78,600円(税抜)
  • RT001GZ 本体のみ 希望小売価格33,800円(税抜)
  • RT002GRDX 充電器DC40RA・バッテリーBL4025×2本・ケース付属 希望小売価格85,100円(税抜)
  • RT002GZ 本体のみ 希望小売価格40,300円(税抜)
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製品仕様 (18VモデルRT50Dとの比較)

製品名 RT001G RT50D
外観
バッテリー 40Vmax 18V
チャック孔径 6・8mm
無負荷回転数 10,000~31,000min-1 10,000~30,000min-1
カラー マキタブルー
重量 2.0kg 1.9kg
寸法 126×90×245mm 134×90×226mm
販売年月 2021年12月 2017年7月
本体価格 33,800円(税別) 29,300円(税別)

製品の特徴「高速回転&重負荷に強い」

40Vmaxバッテリーの搭載と36V動作のブラシレスモーターの搭載によって、従来18Vモデル RT50D比で約35%の作業スピードアップを実現。無負荷回転数も向上し、国内充電式モデルのトリマとしては31,000回転/分の回転数によって強力に切削を行います。

1充電あたりの作業量(パーティクルボード深さ9mm)も十分に確保し、大容量バッテリーの装着により連続切削にも対応します。(BL4025以外は換算値)

バッテリー1充電作業量
BL4025約36m
BL4040約58m
BL4050F約72m
BL4080F約115m

ベース交換でトリマベース – プランジベース切り替え

トリマベース仕様のRT001Gとプランジベース仕様のRT002Gはベースの相互装着に対応しており、一方のベース仕様品を購入した場合でも、別売ベースを装着すれば異なる製品仕様品に変えることが可能です。

プランジベースセット品(199201-6)に関しては、従来モデル RT40D/RT50Dの別売アクセサリと共通なので、既にプランジベースを持っている方はそのままRT001Gへの装着が可能です。

LEDライト2灯搭載

暗くなりやすいビット先端を明るく照らすLEDを2灯搭載

シャフトロック付き

シャフトロックでボタンを押しながらスパナ一本で簡単にビット交換。

速度調整ダイヤル

作業内容に合わせて、回転数を無段変速。本体を握ったままでも操作可能です。(プランジベース作業時はハンドルから手を離さないでください。)

意図しない軌道を防ぐ”待機スイッチ”

意図しない起動を防ぐ待機スイッチによって、作業時の不意な危険から作業者を守ります。

無線連動AWS搭載

マキタの無線連動機能AWSに対応。別売ワイヤレスユニットの装着によって充電式モデルでも集じん機との連動動作に対応します。

40Vmaxシリーズの充電式集じん機も2021年11月に発売が開始され、40Vmaxバッテリー単体で無線集じん連動にも対応できるようになりました。

HiKOKI コードレストリマ M3608DAとの違い

36V動作の充電式トリマで競合モデルとなるのはHiKOKI M3608DAです。

両モデルを比較するとカタログスペックに大きな差はありません。

本体重量・動作電圧・1充電作業量等のモーター出力に影響を及ぼす製品仕様値を見れば僅かにマキタ RT001Gが作業スピードにおいて優勢と考えられますが、実作業上としてはどちらのモデルを選んでも使い勝手に違いは無いと予想しています。

製品名 RT001G HiKOKI M3608DA
外観
バッテリー 40Vmax マルチボルト
チャック孔径 6・8mm
無負荷回転数 10,000~31,000min-1 10,000~30,000min-1
無線連動 ワイヤレスユニット Bluetoothバッテリー
カラー マキタブルー
重量 2.0kg 1.9kg
寸法 126×90×245mm 100×128×226mm
販売年月 2021年12月 2021年1月
本体価格 33,800円(税別) 28,700円(税別)

HiKOKI コードレスルーター M3612DAとの違い

36V動作のプランジベーストリマの競合モデルとなるのはHiKOKI M3612DAです。

こちらのモデルに関してはトリマとルーターで製品カテゴリが異なり、トリマを母体としてプランジベースを装着したRT002Gと初めから充電式ルーターとして設計されたHiKOKI M3612DAは製品のコンセプトが大きく異なるため、用途次第で明確な使い分けが必要です。

一応、RT002Gも40Vmax対応で押し付けトルクは上昇していると考えられますが、ルーターとして専用設計されたHiKOKI M3612DAに性能や使い勝手の面で及ぶものではありません。あくまでもRT002Gに関してはルーターとして重切削を行う製品では無く、あくまでもトリマとして使うのが正しい使い分けと言えるでしょう。

製品名 RT002G HiKOKI M3612DA
外観
バッテリー 40Vmax マルチボルト
チャック孔径 6・8mm 6・8・12mm
無負荷回転数 10,000~31,000min-1 11,000~25,000min-1
カラー マキタブルー
重量 3.1kg 3.7kg
寸法 110×227×282mm 148×275×208mm
販売年月 2021年12月 2020年12月
本体価格 40,300円(税別) 45,000円(税別)

RT001G/RT002G まとめ

マキタ 充電式トリマ RT001G/RT002G

VOLTECHNO製品評価 4 out of 5 stars (4 / 5)

40Vmaxシリーズ初の充電式トリマ。相互ベース交換に対応

18Vモデルマキタ RT50D
HiKOKI モデル(トリマ)HiKOKI M3608DA
HiKOKI モデル(ルーター)HiKOKI M3612DA
良い点
  • 36V動作で作業スピードアップ
  • ベースの相互交換が可能
  • 無線連動AWSに対応
悪い点

RT001G(トリマベース仕様)

RT002G(プランジベース仕様)

関連アクセサリ・別販売品・消耗品

ベースセット

プランジベース(199201-6)用アクセサリ

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マキタ無線連動AWS ワイヤレスユニット

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40Vmax 充電式集じん機

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