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マキタのリチウムイオン18V×2本シリーズをFAQ形式で徹底解説!

マキタのリチウムイオン18V×2本シリーズをFAQ形式で徹底解説!

マキタの36Vシリーズはリチウムイオンバッテリー18Vを2本差し込むことで使用できる36Vの電動工具だ。

手持ちの18Vバッテリーや充電器をそのまま36Vの電動工具として活用できるため、これまでの36V電動工具のように、専用バッテリーや充電器などを用意しなくても使用できるのがポイントになっている。

マキタ リチウムイオン18V×2本シリーズとは?

リチウムイオン18V×2本シリーズとは、マキタが2014年1月から展開している18Vバッテリーを2本差し込むことで36Vで動作する電動工具のシリーズだ。

従来の36V電動工具は、36V専用バッテリーと充電器を用意する必要がありバッテリー自体のサイズも大きいため、新しく36V電動工具を購入するには非常に初期コストが掛かる電動工具だった。

リチウムイオン18V×2本シリーズでは18Vバッテリーをそのまま2本差し込むことで使用できるため、バッテリーや充電器をそのまま使用できるのがメリットになっている。

リチウムイオン18V×2本の疑問を徹底解説!

マキタの36V電動工具は、バッテリーを2本差し込む方式になっており、18V電動工具の電池2本仕様などを購入すればそのまま使用することが出来る。

最近の36V電動工具は、3.6Vのリチウムイオン電池を10本使う方式が主流であるが、マキタの方式ではリチウムイオンバッテリー20本で36Vを構成しているため、長い作業時間とパワフルな作業が行えるのがポイントだ。

バッテリーの重量分は重くなってしまっているが、36V化による性能向上や作業時間は大きく確保されており、18V工具を持っていればそのまま36Vも使用できる初期導入コストの低さも魅力的だろう。

リチウムイオン18V×2本シリーズFAQ

  • リチウムイオン18V×2本シリーズ全般
  • 18V×2本シリーズにはどんな電動工具がありますか

    電動工具ではチェーンソーやハンマドリル、スライド丸ノコなどのパワーが必要な大型電動工具がラインアップされています。

    園芸工具でも充電式草刈機やヘッジトリマ、ブロワなど様々な園芸工具がラインアップされています

  • バッテリー1本で動きますか?

    バッテリー1本だけでは動きません。18Vバッテリーを2本装着しなければいけません。

  • 容量の異なるバッテリーを装着しても大丈夫ですか?

    容量が異なっていても動作します。

    バッテリーの充電がなくなった時点で使えなくなるので、異なる容量のバッテリーを装着しても、1充電あたりの作業量は少ない容量のバッテリー×2個分となります。

  • 14.4Vバッテリーで使えますか?

    14.4Vのバッテリーは使用できません。

  • バッテリー重量が重すぎます。

    スリムバッテリーBL1820Bを使用することで、バッテリーの本数が減り重量も軽くなります。


    マキタ電動工具 バッテリーアダプター(18V+18V用) BAP182 A-62088

    また、バッテリー重量を肩回りに分散させる、バッテリアダプタBAP182 [A-62088]があります。

  • もっと長い時間作業できるようにはなりませんか

    マキタ電動工具 36V背負い式リチウムイオンバッテリー【12.0Ahタイプ】 BL36120A A-58322

    36V背負い式リチウムイオンバッテリBL36120A18V×2アダプタ[A-60735]の組み合わせで使用することで、1充電当たりの作業量は18V 6.0Ah×2本の2倍となります。

  • バッテリーを2本同時に充電できませんか


    マキタ 2口急速充電器 DC18RD

    2個のバッテリーを同時に充電できる2口急速充電器DC18RDがあります。

    また、4つのバッテリーを充電できる4口充電器DC18SFもあります。(こちらは同時充電は2口までで、充電方式も急速タイプではありません)

  • 作業性について
  • 36V化で作業量は増えますか?

    ハンマドリルなどでは穴あけ性能が向上し、コンクリート穴あけ能力において18Vの24mmに対し、18V×2本では40mmまで対応しています。レシプロソーなどでは切断性能は変わらず、1充電あたりの作業量は18V品の約2倍程となります。

    パワーが向上したことにより、シャーレンチや高速切断機などなど18Vでは実現し難かった製品もラインアップされています。

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