ボッシュ GSA 18V-28H コードレスセーバーソーを発売、1,100W相当のハイパワーモデル
GSA 18V-28Hは、ボッシュ独自のBITURBO（倍ターボ）システムによってコードレスながらもACコード式の1,100W相当のハイパワーを実現するセーバーソーです。高トルクタイプで押し付けに強く...
HiKOKI CR36DMA コードレスセーバソーを発売、取り回し抜群の軽量ショートタイプ
CR36DMAは、軽量コンパクトな設計で狭い場所や高所での作業に対応するショートタイプのコードレスセーバソーです。同クラス中でも最速クラスの切断速度を誇り、効率的な作業を実現します。
HiKOKI CR18DB コードレスセーバソーを発売、18V動作のスタンダードモデル
CR18DBは、ブレードが前後運動と同時に上下運動するオービタル機構を新たに搭載した18Vクラスのコードレスセーバソーです。
マキタ JR189D 充電式レシプロソーを発売、低振動の片手作業モデル
JR189Dは、ワンハンドグリップ仕様の18V充電式レシプロソーです。片手で使用できるサイズながら、ブラシレスモータによるハイパワー切断とカウンタウェイト搭載による低振動性を両立したモデルです。
HiKOKI CR36DYA コードレスパイプソーを発売、鋳鉄菅も切れる充電式モデル
CR36DYAはチェンバイスを備えたパイプ切断作業に特化したセーバソーです。付属のチェンバイスで200Aのパイプをクランプできブレードも食い込みやすく、素早く効率的なパイプ切断が可能です。
マキタ JR002G 充電式レシプロソーを発売、「世界最速」レシプロソー
オービタルモードの搭載により木工切断スピードを約25%向上し鋼管の切断スピードも約50%向上によって、充電式レシプロソーとして「世界最速」を掲げているのが特徴。
竹の切断･伐採に使う工具
竹は木材に近い特性を持つので木材切断に使う工具でも切断できますが、「繊維質が多く硬い」「竹林の生育密度が高い」「斜面にも生育する」などの特徴があるため、竹用の伐採・切断工具を使って効率よく伐採するのが...
HiKOKI CR18DA/CR12DAコードレスセーバソー、手ノコ感覚で使える軽量レシプロソー
CR18DA/CR12DAセーバソーは片手ハンディタイプの小型軽量セーバソーです。手ノコ感覚で使える手軽なセーバソーとして疲れにくいバランス設計・ツールレスブレード交換機能・ジグソーブレード対応が特徴...
マキタ JR3061T AC100Vレシプロソー、縦クランク採用で優れた切断スピード
JR3061TはAC電源で動作するミドルクラスのレシプロソーで、1,250Wのユニバーサルモーターを搭載、縦クランクによるブレードの食いつきの良さを実現し、下位モデルJR3051T比で金工切断スピード...
マキタ JR3051T レシプロソー、AC100Vの低価格・高出力・高コスパモデル
電動工具を販売する株式会社マキタは、2020年3月にAC100Vレシプロソー「JR3051T」を発売します。JR3051Tは、従来機種と本体サイズはそのままにモーター出力を向上させ、金属切断能率25%...
マキタ JR001G レシプロソー、耐久性と切断速度が向上で防水対応
マキタは2019年11月に40Vmaxシリーズ対応の充電式レシプロソー JR001Gを販売する。 36Vバッテリーを搭載するJR001Gは、高い切断性能と耐久性、そして防じん防水構造IP56に対応する...
レシプロソー（セーバソー）とは？工具の特徴・選び方を解説
レシプロソーとは、ブレードの往復運動で切断を行う電動工具です。レシプロソーは高出力で金属を切る電動工具のことを指し、木材を切断する電動のこぎりとは分けて販売されています。レシプロソーはメーカーによって...