マキタ MLM001G/MLM002G 充電式芝刈機を発売、40Vmaxバッテリ2個装着モデル
MLM001G/MLM002Gは、40Vmaxバッテリーに対応する充電式の芝刈機です。40Vmaxバッテリーとアウタロータブラシレスモータの採用により、密な芝の刈込作業でも粘り強く止まりにくい作業性を...
HiKOKI DH3628DA コードレスロータリーハンマドリルを発売、LED垂直サポートを搭載
DH3628DAは、2017年に発売したDH36DPAの後継モデルとなる新型のマルチボルト36Vコードレスロータリハンマドリルです。LED垂直サポートやオートストップ機能で作業をサポートし、振動の低減...
ミルウォーキー M18 F2BL ダブルバッテリーブロワーを発売、バッテリ2本装着のハイパワーブロワ
ダブルバッテリーブロワー M18 F2BLは、M18バッテリー2本差しで動作するバッテリー式のブロワです。最大風量17m3/min・最大風速233km/hの仕様を備え、トリガー式の風速風量無段階スイッ...
HiKOKI DS18DE/DV18DE コードレスドライバドリルを発売、使い勝手を向上したミドルクラス
工機ホールディングス株式会社(本社：東京都港区)は、電動工具ブランド HiKOKI(ハイコーキ)から18Vコードレスドライバドリル DS18DE/DV18DEを全国の電動工具取扱販売店などを通じて発売...
電動剪定ハサミとは【工具の特徴・選び方解説】
電動剪定ハサミとは、モーターでハサミ刃を駆動する園芸作業向けの電動工具です。トリガースイッチとハサミ刃の動作が連動しており、トリガーを引くとモーターの強力なパワーで樹木の枝を切断します。
HiKOKI BSL36A18Xバッテリーを発表、マルチボルトバッテリーがリニューアル
今回の新型マルチボルトバッテリーは、2017年8月に販売を開始した18Vと36Vを切り替えられるマルチボルトバッテリーに、2色成形エラストマケースを追加して堅牢性を高め、さらに耐水シートをケース内側に...
yeedi ロボット掃除機yeedi vac 2 proの実力を試す！自動吸引＋振動式水拭きモップ【PR】
yeedi vac 2 proは、自動吸引＋振動式水拭き機能を備えた全自動仕様のロボット掃除機です。ステーションによる集じんしたゴミの自動回収のほか、タンク搭載の振動式水拭きモップの装着によって、ごみ...
HiKOKI SB3608DA 76mm Belt Sanderを発表、コードレスのアップハンドル型ベルトサンダ
SB3608DAは、コードレスのアップハンドル型ベルトサンダーです。76mm幅のベルトを備えた可搬式のベルトサンダーで、コード不要の充電式モデルなので手軽に持ち運べて強力な木材研磨作業が可能です。
マキタ MUB187D 充電式ブロワ集じん機を発売、手軽に使える18Vモデル
MUB187Dは、送風ブロワ機能と吸込みバイキューム機能を兼ね備えた1台2役の18Vモデル ブロワバキュームです。電源の取れない現場での屋外清掃や、家庭･店舗周りのちょっとした落ち葉掃きなど、幅広い作...
作業現場のロボット化はどこまで進んでいるのか？技術動向ピックアップ
ロボット化が進めば、ゼネコン自ら開発した作業ロボットへの置き換えによって下請けの現場作業員を必要としなくなる未来もあり、電動工具を使用するユーザー数が減少する可能性も十分あり得るでしょう。
マキタ CX201D 充電式暖房インナーを発売、体の芯まで暖まる発熱インナー
CX201Dは、発熱体を内蔵するインナーです。左腕、右腕、腹部、背中の4か所に発熱体を備え、上半身を効率よく暖めます。
マキタ MUC101D/MUC100D 充電式ハンディソーを発表、小型軽量の家庭向けモデル
MUC100Dは、スライド10.8Vシリーズに対応する充電式の小型ハンディソーです。100mmのガイドバーを備え、ちょっとした木材の切断作業やDIYでの庭園整備作業に対応できます。
HiKOKI AC18DA コードレスコーキングガンを発売、最大3,000Nの押し出し力
AC18DAは、HiKOKIブランド初の充電式コーキングガンです。3,000Nの最大押し出し力を搭載し、カートリッジ式やシリンダー式のに対応し幅広いコーキング材容器の押し出し作業に対応します。
マキタ 今後の新製品・販売候補製品をチェック【2022年秋編】
マキタの新型システムケース構想図 マキタの連結できる工具収納ケースの新しい特許が出願されています。これは連結したまま引き出せるトレーやカゴ収納・肩掛けバンド・側面トレーなどに関する特許です。 細かい資...