
HiKOKI コードレス集じん機 RP18DA

RP18DA 製品仕様
| 製品名 | RP18DA |
|---|---|
| 外観 | ![]() |
| 集じん仕様 | 乾湿両用 |
| 動作電圧 | 18V |
| モータ仕様 | 直流ブラシ付モーター |
| 集じん容量(吸水容量) | 5.1L(3.5L) |
| 吸込仕事率 | [Ⅰ]エコモード:35W [Ⅱ]ブーストモード:80W |
| 風量 | 最大1.8m3/min |
| 最大真空度 | 11kPa(1,120mm水柱) |
| 重量 | 4.9kg(BSL36A18X装着時) |
| 寸法 | 210×393×330mm |
| 本体価格 | 29,200円(税別) |
| 販売年月 | 2023年11月 |
製品の特徴
「軽量コンパクトの肩掛け式コードレス集じん機」


HEPAフィルタ採用で排気がクリーン

HEPAフィルタを除じんするセルフクリーン機能を搭載

乾湿両用で液体の集じん作業にも対応

ブロワ機能搭載で狭所の清掃にも活躍

標準付属品を本体に収納


伸縮自在なホースと延長管が標準付属

1充電当たりの作業量は最大44分
| 蓄電池 | 1充電当たりの連続使用時間(目安)※ | ||
|---|---|---|---|
| Ⅰエコモード | Ⅱブーストモード | ||
| BSL36A18X | 5.0Ah | 約28分 | 約16分 |
| BSL36B18X | 8.0Ah | 約44分 | 約26分 |
| BSL1840M | 4.0Ah | 約22分 | 約13分 |
※数値は参考値です。材料や条件により異なります。
マキタ充電式集じん機 VC750Dとの違い

最も異なる点としては、モータの違いによる連続作業時間の差です。RP18DAはブラシモータ機種なので、BSL36B18バッテリーを装着した状態でも44分ですが、連続稼働量の点ではマキタ VC750Dの1時間12分の方が優位となります。
| 製品名 | RP18DA | VC750D |
|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
![]() |
| 集じん仕様 | 乾湿両用 | 乾湿両用 |
| 動作電圧 | 18V | 18V |
| モータ仕様 | 直流ブラシ付モーター | ブラシレスモータ |
| 集じん容量(吸水容量) | 5.1L(3.5L) | 7.5L(4.5L) |
| 吸込仕事率 | [Ⅰ]エコモード:35W [Ⅱ]ブーストモード:80W |
標準:25W 強:50W |
| 風量 | 最大1.8m3/min | 標準:1.3m3/min 強:1.6m3/min |
| 最大真空度 | 11kPa(1,120mm水柱) | 標準:4.2kPa 強:6.7kPa |
| ブロワ機能 | 〇 | 〇 |
| HEPAフィルタ | 〇 | 〇 |
| 1充電作業時間 | 最大44分 (18V-8.0Ahバッテリ装着時) |
最大1時間12分 (18V-6.0Ahバッテリ装着時) |
| 重量 | 4.9kg(BSL36A18X装着時) | 4.1kg |
| 寸法 | 210×393×330mm | 251×418×278mm |
| 本体価格 | 27,800円(税別) | 29,400円(税別) |
| 販売年月 | 2023年11月 | 2018年11月 |
欧州metaboブランドの製品をHiKOKI化したOEM品
HiKOKIユーザー的な観点としては、車内清掃への活用やリンサークリーナ的な活用方法に便利そうな製品なので購買意欲をそそられる製品なのですが、マキタ的には既に5年前に発売したジャンルの製品なのが惜しい所でしょうか。
また、今回の製品に関しては2点惜しいなと思う点があります。
1点目は、Bluetoothによる集じん機連動や36V化によるACアダプタ ET36A装着に対応していない点です。これらの機能は国内市場でHiKOKIが強みを置く唯一無二の機能であるため、それを活かすような付加価値を付けてほしかったと思っています。特に、経営定な諸事情の絡むHiKOKIは今後の製品展開ペースが落ちそうな感じもするので、本体価格に無理が出てもそれを機能的な面で補ってほしかったところです。
2点目の惜しい点は、カラーリングです。HiKOKIのコーポレートカラーはグリーンなのでそれを基調とするデザイン良いとして、流石にこの手の製品を緑一色にしたのは強調し過ぎだと感じています。正直なところ、RP3608DAと同じように、ホワイトを基調にアクセントカラーとしてグリーンを添えるカラーリングの方が無難だった気がします。
製品評価として、普通の現場清掃シーンに対してなら十二分に活躍できそうな良製品に見える一方で、市場的な観点としては、カラーリングが奇抜なために公共の清掃作業用途は嫌忌され、従来の現場の清掃シーンへの需要に限定されてしまいそうな点、そして現場用途な集じん機でありながらもHiKOKIが強みを置くマルチボルトバッテリーの良さを活かせていない点などが惜しいと思ってしまう製品です。
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