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2020年8月10日

マキタ GA009G/GA010G パドルスイッチの40V MAXグラインダ

マキタ GA009G/GA010G パドルスイッチの40V MAXグラインダ

電動工具を販売する株式会社マキタは、2020年3月にパドルスイッチの40V MAXグラインダ「GA009G」を発売します。GA009Gは、2019年10月から販売している40V MAXシリーズのGA001Gのスイッチ形状をパドルスイッチタイプに変更したグラインダで、握っている間だけディスクが回転する仕様です。

パドルスイッチタイプの40V MAXグラインダ「GA009G」

マキタ パドルスイッチ グラインダ ヘビーサンダー GA009G

電動工具を販売する株式会社マキタは、2020年3月にパドルスイッチの40V MAXグラインダ「GA009G」を発売します。

GA009Gはディスクグラインダのスイッチをパドルスイッチに変更したモデルで、GA001Gのスライドスイッチと異なり、本体を握ってスイッチをONにしている間だけディスクが回転する仕様です。

製品の特長「パドルスイッチで安全性が向上」

マキタ パドルスイッチ グラインダ ヘビーサンダー GA009G

GA009Gは、パドルスイッチの搭載により作業時の安全性が向上しています。

最近の作業現場では、パドルスイッチ仕様のグラインダしか使用できないケースも多く、そのような現場の需要の声に応じて販売されたモデルです。

スイッチ構造以外の仕様については、スライドスイッチ仕様のGA001Gと同仕様となっています。

製品仕様(スライドスイッチタイプ GA001G比較)

※相違点は太字

製品名GA009GGA001G
外観
砥石径100mm
125mm(GA010G)
100mm
125mm(GA002G)
変速××
回転数8,500min-18,500min-1
スイッチパドルスイッチスライドスイッチ
無線連動××
バッテリー40V MAX40V MAX
防水IPX6IPX6
寸法391×117×151391×117×151
重量2.7kg2.6kg

他社品比較(HiKOKI G3610DB)

※パドルスイッチ製品と比較、優位点は太字

製品名GA009GG3610DB
外観
砥石径100mm
125mm(GA010G)
100mm
125mm (G3613DB)
変速×1-5+オートモード
回転数8,500min-13,000-10,000min-1
スイッチパドルスイッチパドルスイッチ
無線連動××
バッテリー40V MAX36Vマルチボルト
防水IPX6×
寸法391×117×151357×60mm
(全長×ギアカバー全高)
重量2.7kg2.3kg

パドルスイッチ必須の現場向け、安全重視モデル

最近の現場は作業の安全性が重視されていて、持ち込めるグラインダもパドルスイッチだけのように持ち込み制限のある現場も多いようです。

今回のGA009Gに関しては、GA001Gのパドルスイッチ仕様になったモデルですが、そんな現場の声を受けて開発された製品の印象があります。次の40V MAXシリーズの展開ではAWSや変速機能搭載モデルが登場すると予想されます。

ちなみに、他社のグラインダと比較すると、単純な性能だとHiKOKIのG3610DBの方に優位点が多くみられますが、使い勝手の面ではマキタとHiKOKIでパドルスイッチの構造が違うので、使用するユーザーによって好みが出ると考えられます。

マキタ 日立工機 グラインダ パドルスイッチ比較
マキタとHiKOKIのパドルスイッチグラインダのスイッチ部位比較。
マキタは握り手部分がスイッチだが、HiKOKIはモーター部分がスイッチになっている
[画像クリックで拡大]

GA009G/GA010G 別販売品

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