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2020年6月25日

本体の側面に装着するUSBハブ「RC01」、タブレットにも対応する多機能Type-Cハブ

本体の側面に装着するUSBハブ「RC01」、タブレットにも対応する多機能Type-Cハブ

近年、一気に普及が進んでUSB Type-Cですが、その高性能さを活かしてUSBの拡張だけではなくSDカードスロットやHDMIなど、様々な機能が搭載されるようになりました。

機能の拡張が進むと、外付けの機器が増えて本来のスタイリッシュさが無くなってしまいますが、今回紹介するのは、USBハブの拡張機能を最低限に抑え使い勝手も損なわないアイデアデザインのUSB Type-Cハブ「RC01」です。

本体装着型のUSB Type-Cハブ「RC01」

USB Type-Cの普及に伴い、タブレットやスマートフォンでもType-C端子の搭載が進み、HDMI端子やSDカードスロットを搭載したハブを接続すれば様々なデバイスが使用できるようになりました。しかし、ハブを使うと配線とデバイスだらけになってしまい、本来のスタイリッシュさは失われてしまいます。

そんな見た目の問題を最低限のデザインコンセプトで実現したのがUSB Type-Cハブ「RC01」です。RC01は、ノートパソコンやタブレットのふちに取り付けて使用します。

一般的なマルチポートUSBハブの使用風景。
1つのはぶで様々な機能を拡張できるのは便利だが、コードでゴチャゴチャになってしまい見た目には良くない。

製品の特長「ふちに装着するUSBハブ」

RC01の最大の特徴は、本体のふちに装着して使用するUSBハブ、という点です。

一般的なUSBハブは、接続したらそのまま机の上に置いてしまいますが、RC01であれば本体に装着するので見た目のスマートさを失わず、机をハブとケーブルで占有する事もありません。

本体に装着するUSBハブと言えば、MacbookだとType-C端子を2口使用して本体に固定するハブが人気ですが、RC01はケーブル長とディスプレイの厚みさえ対応すればWindowsノートパソコンからタブレットまで幅広いデバイスに対応できます。

RC01とガジェットの装着は、付属する2枚のマグネットプレートで挟み込んで固定する。
装着には対応する厚さのマグネットプレートをRC01に取り付ける。
ノートパソコンやタブレットのふちにゆっくり力を加えて取り付ければ完成。

製品仕様

製品名RC01
外観
搭載端子USB Type-C
HDMI(UHD)
SD (microSD有り)
オーディオ&マイク
USB3.0
接続端子USB Type-C
転送速度5Gbps
USB PD60W
寸法83×36×19
ケーブル長23cm

小型ノートにおすすめ、機能性とコンパクトを両立

RC01はふちに取り付ける小型のUSBハブでありながら、HDMIやSDカードスロット・USB PD端子などを搭載しており、UMPCやタブレットなどの小型モバイルガジェットの拡張に是非とも使用したい逸品です。

この製品の注意点として、今回の使用例のパソコンに15インチノートのZenbookを使用していますが、コード長と取り付け位置が合わず、Type-C延長ケーブルを使用しています。

大型のノートだと、ケーブル長の関係でそのままの状態だと使用できない可能性があるので注意が必要です。ちなみに、RC01の本来の対象製品はiPadなので、Type-C端子を搭載した3世代以降iPad Proであればそのまま活用する事ができます。

類似品は他のメーカーからも販売されていますが、RCAブランドの製品は3年長期保証がついているので、長く使用できるのも大きなポイントです。

全てのノートパソコンに対応するUSBハブではない点に注意が必要。
写真ではASUS ZenbookPro 15 UX580を使用しているが、実際にはType-Cの延長コードを使用している。iPadやMacbookならそのままの装着に対応します。

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