Makita HS003G 40Vmax充電式190mmチップソー搭載丸ノコを発売
電動工具を製造・販売するMakita Corporationは、190mmのチップソーに対応する40V MAXシリーズの充電式丸ノコ「HS003G」を販売します。2020年7月からオーストラリア･香港...
マキタ HS005G 40VMAXシリーズ初の125mm充電式丸ノコを発売
40V MAXの125mm充電式丸ノコは、「AC従来機比較で約2倍の切断スピード」の性能向上を実現しているのが特徴です。18V従来機に対しても80%の切断スピード向上を実現しています。HS005G：際...
糸ノコ盤とは【工具の特徴・選び方解説】
糸ノコ盤とは、糸ノコ刃を取り付けて使用する定置型の木材切断電動工具です。細い糸ノコ刃による切断は小回りの利いた木材切断が可能で、曲線切断・切り出しなど様々な切断方法に対応できます。細かい作業ができるの...
集じん丸ノコとは【工具の特徴・選び方解説】
集塵丸ノコとは、丸ノコの切断くずを集塵・回収する機能を搭載した電動工具です。通常の丸ノコより切りくずの回収する能力が高く、石材関係の石膏ボードや窯業系サンディングボードなど、切断時に粉塵が飛散しやすい...
HiKOKI C6RSHD 165mm卓上スライド丸のこ、8寸切断･静音2段ベルトのACモデル
電動工具ブランド「HiKOKI」を展開する工機ホールディングスは、2020年4月に165mm卓上スライド丸のこ「C6RSHD」を発売します。2020年3月に発売したC3606DRBのAC電源モデルとな...
卓上スライド丸ノコとは【工具の特徴・選び方解説】
卓上スライド丸のことは、丸ノコにスタンドとアームを付けてスライド機構によって幅広材料の切断に対応した切断工具です。卓上丸のこの欠点だった切断サイズの小ささをスライド機構の搭載によって改善し、フロア材や...
卓上丸ノコとは【工具の特徴・選び方解説】
卓上丸のことは、丸のこにスタンドとアームが付いた据置式の電動丸のこです。チップソーの振り下げによる切断作業しかできませんが、左右にブレることなく精密な木材切断が可能で、角度切断や傾斜切断にも対応します...
HiKOKI CV12DA マルチツール 10.8Vの軽量コンパクトのマルチツール
電動工具ブランド「HiKOKI」を展開する工機ホールディングスは、2020年3月にスライド10.8Vシリーズのマルチツール「CV12DA」を発売します。
CV12DAは、2019年の2月にHiKOKI...
HiKOKI C3606DRB コードレス卓上スライド丸のこ、165mmチップソー 8寸切断･静音2段ベルトを搭載
電動工具ブランド「HiKOKI」を展開する工機ホールディングスは、2020年3月に165mmコードレス卓上スライド丸のこ「C3606DRB」を発売します。C3606DRBは、2017年8月に発売した1...
マキタ LS001Gスライドマルノコ、40VmaxバッテリーでAC100V品以上の切断スピードを実現
LS001Gは40Vmaxバッテリーによる36V動作によって切断性能が大きく向上し、ブラシレスモーターの搭載によってAC100Vで動作するスライドマルノコよりも切断スピードが約2.3倍も上昇している。
HiKOKI CJ36DA コードレスジグソー、36Vマルチボルト対応で優れた切断性能
マルチボルトバッテリー対応の36VコードレスジグソーCJ36DA。切断能力は木材切断135mm、軟鋼板10mm、ステンレス3.2mmまで対応している。
マキタ LS610D 充電式卓上スライド丸のこ、新スライド構造を採用
マキタは2019年9月に、新型の充電式卓上スライド丸ノコ『LS610D』を発売した。『LS610D』は同社として初となる18Vの卓上スライド丸ノコで、165mmのチップソーに対応し、最大切断能力は高さ...