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2021年3月12日

ボードカッタとは

ボードカッタとは

ボードカッタとは石膏ボードを切断する工具

ボードカッタとは、石膏ボードを切断する電動工具です。切断ブレードの往復運動によってボードを切断し、上向き作業時にはダストボックス内へ切断くずを回収できるので天井点検口の開口作業などに使われます。

ベースを備えているので定規や墨線に合わせた直線切断作業に優れ、施工済みの板材の開口作業から現場の合わせ切断まで幅広い作業に対応できます。高い切断能力を生かして合板の窓抜き作業などにも使用できます。

最近はボードカッタの代わりにマルチツールを使うのが人気

石膏ボードの切断は、大量の切断くずが発生するのでダストボックス付きのボードカッタを使いますが、最近はマルチツールを使用するシーンも多くなりました。

マルチツールはブレードの位置を360度回転できるので切断くずの落下を避けながら作業でき、装着しているブレードの種類を変えればさまざまな作業に対応できるので、板材切断専用のボードカッタよりマルチツールを選ぶユーザーも増えているようです。

ただし、天井の開口作業だけに限れば、使い勝手や切断スピードでボードカッタの方が優れているためボードカッタを使用する場面もあります。

ボードカッタの選び方・カタログスペックの見方

ボードカッタは、石膏ボード開口の用途が限られた単機能工具なのでメーカー毎の違いはほとんどありません。

ボードカッタを購入する際の選ぶ基準は、「手持ちのバッテリーに合うか」となります。

ボードカッタ おすすめ製品

マキタ SD180D

マキタのボードカッタがSD180Dです。

優れた重心バランスと安定した直線切断、オービタル運動などの相乗効果で軽い操作性と安定した直線切断を実現しています。

ブレードカバーも付属しているので、保管や運搬時も安全です。

最大切断能力石こう:30mmストローク数6,000 min-1
ストローク量6mm
寸法334mm×221mm重量1.9kg
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パナソニック EZ45A3

パナソニックのボードカッタがEZ45A3です。パナソニックでは角穴カッターと呼ばれています。

防じん規格IP5Xに適合するのでほこり・粉じんにタフな構造なのが特徴です。14.4Vでも18VでもDual機能を搭載するので、小型軽量の14.4V/2.0Ahバッテリーにも対応します。

最大切断能力石こう:30mmストローク数6,600 min-1
ストローク量4mm
寸法226×343×72mm重量2.0kg
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HiKOKI CK18DSAL

HiKOKIのボードカッタはCK18DSALです。日立工機時代からナイフカッターの製品名で販売されています。

他社と異なる独特な形状が特徴の製品です。ブレードにカッターナイフを使用するのでランニングコストに優れ、粉じんの発生が少ないのも特徴です。

CK18DSALは14.4Vバッテリーにも正式対応しているので、購入するなら18VモデルのCK18DSAL一択です。

最大切断能力石こう:30mmストローク数6,500 min-1
ストローク量4mm
寸法334mm×221mm重量2.0kg

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