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2021年3月12日

【2019年版】マキタのプロ向けインパクトドライバー厳選!おすすめ3選

【2019年版】マキタのプロ向けインパクトドライバー厳選!おすすめ3選

「プロ向け」モデルに強いマキタのインパクト

マキタのインパクトドライバは、他社のインパクトドライバと比べると、全体的に「軽量コンパクト」で「パワーも大きい」なバランスの取れたモデルになっているのが特徴です

マキタのインパクトドライバはプロ向け市場で非常に人気があり、フラッグシップモデルとなる「TD171D」を筆頭に、軽量モデルの「TD155D」や小型10.8Vインパクトなど、サイズごとに明確にクラス分けされたモデルも多く、選択の幅が非常に多くなっています。

マキタの製品は、独特な青色に代表される「マキタブルー」として電動工具ユーザーの中で認知されており、実際の作業現場や、電動工具を使うバラエティ番組などでもマキタ製品を見かける事ができます。

性能と価格差で大きな違いが生まれにくいインパクトドライバ

インパクトドライバは構成する要素が少ないため、スペックによる価格差が出にくい電動工具になっています。特に、ブラシレスモーターを搭載した機種は特にこの傾向が強く、最新モデルと旧型モデル、ロースペックのインパクトであっても本体価格には数千円程度の違いしかありません。

ただ、旧モデルは販売店でのセール販売などで格安販売されていたり、セット販売で他の工具と合わせて格安で購入できる場合もあるので、初期コストを抑えたい場合には旧モデルを選択する場合もあります。

ラインナップ数が多い!マキタのインパクト

マキタのインパクトドライバは他社と比べラインナップ数が多く、どれが良いのか選ぶのに悩んでしまう方も多いと思います。

価格を気にしないのであれば、基本的に最新のインパクトドライバを選ぶのが最も無難と言えます。

電動工具の中で最も売れるインパクトドライバは、1~2年のペースで新型が発売されますが、新型が発売されても、前モデルや前々モデルはそのまま併売され続けます。しかし、新型と前モデルでは価格的な差はほとんどなく、前モデルの価格改定もされない事が多いため、新型を購入した方が無難と言えます。また、インパクトドライバを使いつぶして修理前提で長期間運用するのであれば、修理部品の生産期間などで有利となる新型を購入した方が有利です。

また、インパクトドライバには、ソフトインパクトや4モードインパクト、アングルインパクトなどの種類がありますが、これらのインパクトは特殊な機能が必要とするプロユーザー向けの工具であり、これらのインパクトが持つ特質性が必須にならないのであれば、無理して購入する必要はありません。

特に、4モードインパクトはインパクトから震動ドリルまで広く使える魅力的な工具に見えますが、その分重く大きいため、常に4つの機能を切り替えて使うくらいでなければ負担になってしまいます。

コンパクトでパワーも十分、プロ向けモデルのスタンダード「TD171D」

マキタで一番おすすめなインパクトドライバが、最新フラッグシップモデルの「TD171D」です

TD171Dは全長が短くて取り回しに優れ、スペック上の最大締め付けトルクも180N・mと高いのが特徴で、実用性と取り回しの良さに優れたバランスの良いインパクトドライバです。

ビット先端の軸ブレを抑えるダブルボールベアリング構造、打撃モードの切り替えが行いやすい手元ボタンなど、使いやすさを追及したモデルになっており、実際の締結作業でも取り回しが良く、様々な現場で活用できるスタンダードモデルと言えるインパクトドライバです。

軽量10.8Vバッテリーで最高の取り回しの良さ「TD111D」

軽量コンパクトなインパクトドライバの決定版と言えば、マキタの「TD111D」です。

バッテリーは小型の10.8Vを採用しており、本体形状もコンパクトになっているため、他メーカーを含めた全てのインパクトの中でトップクラスの取り回しの良さを誇るインパクトドライバです。

TD111Dは、パワーが不要なユーザーへ向けた1kgを切る軽量ボディとなっており、電気工事内装関係に最適なインパクトドライバになっています。軽量ながらスペックは135N・mの締め付けトルクとなっており、短いビスの締め付けなら十分作業をこなすことができます。

マキタのスライド10.8Vシリーズはラインナップ数の拡充も進んでおり、軽量なリチウムイオン電動工具として今後の主流となっていくシリーズです。

コンパクトモデルで18Vバッテリーが使える「TD155D」

大きい18Vインパクトを、スリムボディ仕様にしたのがTD155Dです。

18Vのバッテリーでできるだけスリム化、軽量化したのが特徴のインパクトドライバです。軽さだけならTD111Dですが、全ての作業を10.8Vシリーズで行うにはまだまだ10.8Vシリーズはラインナップ不足でもあります。複合充電器のDC18REなどもありますが、やはり現場で使用するバッテリーの種類は揃えたいものです。

このTD155Dは、18Vシリーズながら軽量仕様になっているのが特徴で、ハンマー径も小さいために打撃時の取り回しも優れています。「軽量で取り回しの良い10.8Vインパクトが欲しいけど、18Vの拡張性も捨てがたい」と言う方にお勧めなインパクトドライバです。

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