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マキタ新製品|ML809 圧倒的な10,000lmの明るさを誇るスタンドライト、建設現場や道路工事に!

マキタ新製品|ML809 圧倒的な10,000lmの明るさを誇るスタンドライト、建設現場や道路工事に!

株式会社マキタは2019年12月に、14.4V、18V、家庭用100V電源の3電源に対応するスタンドライト『ML809』を販売する。

同社の販売する充電式のライトの中では、最も明るい10,000lmの光束を備えており、圧倒的な明るさを持つ充電式スタンドライトとして展開される。本製品は防水・防じんIP65にも対応しているため、屋外の夜間現場などでも使用できる仕様となっています。

圧倒的な明るさ「10,000lm」のスタンドライト

株式会社マキタが2019年12月に販売するのは96灯のLEDを搭載した最大光束「10,000lm」の充電式スタンドライト『ML809』です。

電動工具メーカーが販売する充電式のライトとしては非常に明るい仕様となっており、14.4V・18Vのスライドバッテリー及び家庭用電源100Vにも接続可能で、夜間の作業場でも使用できる半据置型の現場ライトとなっています。

同年9月に販売されたML811の3000lmより3倍以上の明るさを実現しているため、より広い現場なや屋外でも使いやすい仕様となっています。

バッテリーを2つ搭載可能、電圧が違っても動く

ML809では、バッテリースロットを2口備えており、同時に2つのバッテリーの装着に対応しています。

このバッテリースロットは同社の18V×2本シリーズのような36Vで動作する仕様ではなく、一方の充電が切れたらもう一方のバッテリーに切り替わる仕様になっています。そのため、容量の異なるバッテリーや電圧が違っていても装着が可能になっています。

もちろん、バッテリー1個の装着でも点灯が可能です。

バッテリーを装着した時の最大点灯時間 一覧表(画像クリックで拡大)

また、ライトの角度調節は240°の無段階調節に対応しており、広い現場でも確実に照射できるよう細かい位置調整が可能です。

作業が行える最低限の照度70lxを100m2カバー

ML809は照射範囲も広く、前方向と横方向に約10mの範囲で光が届き、労働安全衛生規則で定めらている「粗な作業」が行える最低照度70lxの照度では最大100m2の範囲をカバーできます。

夜間の屋外作業や冬の間の日の短い屋内現場などでは、数台設置する事でほとんどの場所をカバーできるでしょう。

防じん・防水保護等級「IP65」に対応

ML809は前モデルのML811と同じく、防じん・防水保護等級の「IP65」に対応しています。

IP65は粉じんが内部に入らない耐じん型と、あらゆる方向から水の直接噴流を受けても有害の無い防噴流形に対応しており、屋外での一般的な使い方であれば問題なく使用できる仕様と考えられます。

日本市場でも工具メーカー製の大光量ライトの展開が進む

今回販売されたマキタのML809は、現場機器メーカーが取り扱う投光器と比べても明るさで上位に位置する製品となっており、作業現場へのマキタ製品の導入がより一層進む製品になると考えられます。

特に、ACアダプタを用いないAC100V対応は、他社のLED投光器も完全に置き換える事ができるため、場所を選ばないAC・バッテリー両対応の投光器として非常に使いやすくなるものと考えられます。作業現場に限らず、ライブ会場や災害時などでも重宝する製品になるかもしれません。

海外の電動工具メーカーでは、現場そのものを照らすエリアライトが普及していますが、日本の電動工具市場では未だ販売されていません。ML809は光量であればエリアライトに必要な光量を確保できているので、今後のマキタには現場全てを照らすエリアライトの販売にも期待したいところです。

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