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マキタ、3,000lmの大光量新型ライトML811を発売

マキタ、3,000lmの大光量新型ライトML811を発売

株式会社マキタが2019年9月に発売するのは、同社から販売するライトとして最大光束となる新型充電式スタンドライト”ML811″だ。

ML811は前モデルの”ML805″からスペックが全体的に向上したモデルとなっており、最大光束3,000lm、防じん防水規格IP65に対応、AC100Vに直接対応となったのが主な変更点だ。

電動工具メーカーが販売する充電式ライトとして最も明るい

ML811は前モデルのML805から光束が大きく向上しており、750lmから3,000mlと4倍近い明るさを持つライトとなっている。

これまで電動工具メーカーが販売していたリチウムイオンバッテリー対応のライトとしては、HiKOKI(旧日立工機)の販売する”UB18DA”の2500lmが最大光束だったが、今回のML811はそれを超える3,000lmのライトとなったため、電動工具メーカーが取り扱う充電式のライトとしてトップクラスの明るさを持つライトとなっている。

防じん・防水性能も向上し、IP65に対応

ML811は防水性能も向上しているのが特徴だ。防水規格においてIPX5防噴流形に対応し、前モデルのML805のIPX4よりも防水性能が向上したため、屋外などでも安心して使用する事ができるだろう。

防じん規格についても、前モデルから引き続きIP6Xの粉じんが内部に入らない耐じん型となっており、最も高い防じん性能を持つ等級に分類されている。

ACアダプタが不要に、AC電源時でも配線がすっきり

ML811の最も大きな変更点こそ、ACアダプタを使用しないAC100Vを直接給電する方式に変更した点だ。

これまでのリチウムイオンバッテリーとAC電源を兼用する製品では、ほぼ例外なくACアダプタによるDC電源入力で動作する仕様となっており、AC電源で使用する場合には大きくかさばるACアダプタを常に持ち歩く必要があった。

今回のML811ではAC電源による直接給電に対応したため非常にコンパクトな構成となったのが特徴的となっている。電源コードも本体スタンドの側面に巻き付ける構造になっているため、持ち運びもスムーズになり、万が一の断線時でも市販品のACケーブルを使うことができるためトラブル対応も容易になっている。

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