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2020年9月6日

『TourBox』 3つのダイヤルが特徴!カスタマイズも強力な左手デバイス[レビューPR]

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イラストレーターや写真家など、画像をを扱う人にとって欠かせないのが、Adobe PhotoshopやSAIだったりのソフトウェアです。ただ、これらのソフトは高性能と多彩な機能が相まって、複雑な操作性と何十ものコマンドを覚えなければ使いこなす事はできません。

とはいえ、趣味でも仕事でもこのようなツールは使いこなせる事が必須になってしまうので、煩雑な操作を理解して、体が使い方を覚えるまでマウスをひたすら動かしてブラシサイズの変更やサブメニューの展開などに時間を費やしてしまうことになります

今回はそんな問題を解決してくれる画期的な左手用デバイス『TourBox』をクラウドファンディングを実施中のMarshark様からサンプルを提供頂いたので、実際に使用した使い勝手をレビューします。

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こんなデバイスを待っていた!3ダイヤルが特徴の『TourBox』

※白色モデルは日本では未販売です。

最近の入力デバイス界隈で話題なのが、マウスキーボードとは別に接続するPhotoshopやLightroom、SAIなどのイメージソフト操作するための専用デバイス「左手デバイス」です。左手デバイスにキーショートカットやコマンドなどよく使う操作を登録しておけば、複雑なキー操作やサブメニューの展開を一瞬で済ませることができます。

左手デバイスにはテンキー型のマクロキーを備えたデバイスや、Surface Dialのようなダイヤル型のデバイスなど様々な種類がありますが、「待っていた」と言わんばかりのコンセプトで登場したのが、現在Makuakeでクラウドファンディング中の『TourBox』です。

このTourBoxは「ノブ」「ダイヤル」「ホイール」の3つのダイヤルと特徴的な複数のボタンを備えていて、PhotoshopやLightroomおよびその他のソフトウェアの制御を簡素化することができる左手デバイスです。

手のひらサイズでも操作性は強力、即戦力のデバイス

この『TourBox』は、数ある左手デバイスの中でも、コンパクトで持ち運べる大きさになっていながら、多彩な入力操作を備えているのが特徴です。バックにも収納して持ち運べるので、出張や旅行の時など、どこに持ち出しても使えます。

TourBox最大の特徴こそ、3つ搭載された「ノブ」「ダイヤル」「ホイール」の3つのダイヤルです。

各ダイヤルにはそれぞれ違うスクロール動作を割り当てられるので、Photoshopなどではブラシサイズ調整・ズームインアウト・ブラシ流量とそれぞれの機能を直接操作できるようになります。

ちなみに、パソコンと接続するインターフェースはUSB接続で、TourBox側の接続端子はType-Cになっています。USB周りの嬉しい機能として、TourBoxにUSBハブが1口搭載されてるので、USBが少ないUMPCなどでも活用する事ができます。USB端子の少ないパソコンには嬉しい仕様です。

カスタマイズは自由自在、使いやすいようにキー割り当て

TourBoxのセッティングは専用の制御コンソール「TourBox Console」でキー割り当てを行います。

プリセットをインポートすれば、PhotoshopやLightroomの機能の名前から検索してキー割り当てが可能なので、ショートカットを調べなおす必要もありません。

コンソールではボタンの同時押しやダブルクリックにも個別のキー入力をを割り当てる事ができるので、TourBox上のボタンの数以上のキー割り当ても可能です。

ちなみに、中央のダイヤル左下のボタンはガイドボタンと呼ばれるキーで、ボタンを押すと登録したキーの確認できるようになっています。これは設定直後のキー内容を覚えていない場合などに非常に便利。

カスタマイズで3D CADのショートカットにも対応

筆者はLightroomやPhotoshopも使用していますが、一番使用しているのは3D CADのFusion360なので、スケッチの各ショートカットをTourBox Consoleに登録してモデリングにも活用しています。

しばらく使ってみると、モデリング時の負担が一気に減ったと感じています

これまでは主にマウス操作でツールを選択していたので、サブメニューから指定するツールを使うときなどはクリックが多く、1枚のスケッチ当たりの時間も長くなってしまいました。TourBoxを使い始めてからはキー操作1つでツールの指定が可能になり、ショートカットを覚える必要もないので、素早くスケッチを書けるようになりました。

少し残念なのが、ダイヤルが数字入力には対応していないこと。細かな寸法の入力時にはキーボードに手を戻さなければいけないので、この点は少し改善の余地がほしいところ。

現在、3種類のダイヤルはモデリングの表示縮尺に使用していますが、将来的に数値の入力にも対応すればCAD全般にも使いやすくなると考えているので、今後のアップデート要望にかけて実装されるのを期待しています。

欲しい人は絶対に欲しいはず、Makuakeでクラウドファンディング中

12月17日からクラウドファンディングが開始されましたが、初日で既に目標の400%を達成しており、今後もさらに伸びていくと予想されるプロジェクトになっています。

既に海外のクラウドファンディングサイトのKickstarterでは先行してクラウドファンディングが実施されており、2000人近い支援者と$160,000の大型案件として注目されていました。

Makuakeでも既に超早割の30%OFFと早割26%OFFの200台限定が完売しており、現在は23%OFFの500台限定支援に差し掛かっています。一般販売予定は19,600円となっているので、現在使っている左手デバイスを変えたい方や、春から新生活でデザイナーとして働く方、左手デバイスを使っていない友人などのギフト用に今のうちに支援してみるのもいかがでしょうか。

TourBoxイメージムービー

TourBox Youtubeチャンネル

トレーラームービー Lightroom編

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