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2020年11月16日

マキタ ML813/ML814 充電式18Vタワーワークライトを発売

マキタ ML813/ML814 充電式18Vタワーワークライトを発売

電動工具を製造・販売するMakita Corporationは、最大光束3,000lmの18V充電式タワーワークライトML813/ML814を発表しました。米国・欧州・中国などの主要販売地域で発売を予定。日本国内では9月末から発売開始。

ML813/814 スタンド付きの充電式タワーワークライト

makita dml814 dml813

電動工具を販売するMakita Corporationは、最大光束3,000lmの18V充電式タワーワークライトML813/ML814を発売します。2020年夏に販売が予告された製品で、2020年9月から発売が開始されます。

LED構造は12個のパワーLEDを搭載する27W構成、最大光束は強モード時で3,000lmと同社の充電式スタンドライトML811と同等の明るさを備えています。

ライト部分の構造が異なる2仕様が販売され、ヘッド部分が垂直方向に220度回転・水平方向に230度回転するML813と、ヘッドが180度展開できるML814が展開されます。

連続点灯時間はBL1850B装着時で強モード時に3時間、弱モードでは10時間と夜間作業でも十分明るさを確保できる性能を備えています。ACアダプタによる外部電源動作は未確認。

ML813のヘッド部分回転角。垂直方向に220度・水平方向に230度のヘッド回転構造を持つ
makita dml814
DML814のヘッド展開構造。ライトが3つに分かれるのでスタンドライトのほか、エリアライトとして広範囲も照射できる。

ML813/ML814 製品仕様

製品名 ML813 ML814
外観
LED 12LED 27W
光束 強:3,000lm
中:1,700lm
弱: 900lm
点灯時間
BL1850B時
強:3時間
中:5.5時間
弱:10時間
防水防じん IP55
寸法 折畳み:260×216×1,000mm
展開時:573×658×2,240mm
重量 7.0kg 7.2kg

ML813/ML814の特徴 持ち運びできるスタンド付タワーライト

makita dml814

ML813/ML814は折り畳み式のスタンドを搭載する充電式ライトです。折り畳み時は約1mの大きさに収まりショルダー状態での持ち運びが可能で、設置時には最大2mもの高さになり広い範囲を照射できます。

同社が展開していたスタンドライトは三脚との組み合わせが必要で、別アクセサリの購入や現場での組み立て作業が必要でしたが、今回発表されたML813/814なら現場ですぐに組み立てて点灯できるのがメリットです。ライト部分が展開できるML814なら360度周囲全てを照射できるので、緊急時の街頭としても使用できます。

makita dml814 dml813

日本発売は9月、マキタ取扱店で順次販売

2020年7月には国内意匠登録が行われており、第1664135号および意匠登録第1665320号で投光器として登録されていたため、日本市場での発売も期待されていましたが、この9月に発売する流れとなりました。

日本で申請されている充電式投光器の意匠

参考情報

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