ハンマとは【工具の特徴・選び方解説】
ハンマとは、ブルポイントを装着し「はつり作業」に使用する電動工具です電動工具製品の分野ではハンマやハンマドリルにブルポイントを装着し石材を削る作業を「はつり」作業と呼びます。
HiKOKI BM36DA コードレス磁器ボール盤を発売、操作性に優れた小型モデル
BM36DAは、高所や電源の取れない屋外現場で使用する穴あけ工具です。主に橋梁補修作業等の金属穴あけ作業に使用します。マルチボルト36Vバッテリー対応により、前高149mmのコンパクトボディで200m...
マキタ ドライバドリルDF487D／震動ドライバドリルHP487Dを発売、軽量1.6kgのコンパクトモデル
DF487D／HP487Dは、全長164mmと質量1.6kgのコンパクトボディタイプのドライバドリルです。最大締付トルクは40N･m、化粧材やコンクリートの下穴空け作業等に使用します。
マキタ DA001G 13mm充電式アングルドリル、AC機を超える40Vmaxモデル
アングルドリルは、主に各種配管・配線用の穴あけに使用される工具で、DA001Gは40Vmax リチウムイオンバッテリを電源とし、充電式ならではの取り回しの良さと従来の AC 機を超えるパワーを実現して...
マキタ DA450D 充電式13mmアングルドリルを発売、18Vモデルで大径穴あけ
DA450Dは、18Vバッテリー対応の充電式アングルドリル。保持しやすい縦長ボディとハンドル位置によって軸心を推しやすく振り回されにくいのが特徴。
マキタ ドライバドリルDF486D／震動ドライバドリルHP486Dを発売
DF486D／HP486Dは、ギアアッセンブリ内部構造の見直しによりコンパクト化した充電式ドライバドリルです。従来モデル比で-22mm全長短縮を実現。最大締付トルクは140N･m、発熱し難い設計により...
HiKOKI D3613DA/DV3620DAを発売、D型ハンドルのコードレスドリル2機種
D3613DA／DV3620DAは、業界初のD形ハンドルを採用したコードレスドリル。先端軸上に持ち手があるため推力をかけやすく、楽な姿勢で垂直穴あけできるのが特徴。
マキタ HR006G 52mmハンマドリル、80Vmaxシリーズ第一弾が登場
電動工具を展開するMakita Corporationは、2021年1月配布の40Vmaxグラインダ GA037G/GA038Gの製品カタログ上で、80Vmax対応のハンマドリル HR006GZを発表...
マキタ DF002G/HP002G 40Vmaxミドルクラスドライバドリルを発売
DF002G/HP002Gは共に全長の短いミドルクラスのドライバドリル、高出力バッテリーの40Vmaxバッテリーを搭載するが、高出力を謳う製品ではなく、取り回しの良さを重視した取り回しに優れたドライバ...
HiKOKI DH18DPA/DH12DD ミドルクラスのコンパクトハンマドリルを発売
DH 18DPA／DH 12DDは、徹底した小形・軽量化と最適な重心バランスの設計により、上向き・横向き作業での疲労を軽減し、快適な作業を実現。
マキタ HR005G 40mm充電式ハンマドリルを発売、AC工具に匹敵する
HR005Gはハイパワー・長寿命・高耐久を実現する40Vmaxシリーズの充電式40mmハンマドリルで、AC機と同等の穴あけ・ハツリ能率を実現し、振動やビットロック時の振り回されを軽減させる構造や無線連...
磁気ボール盤とは【工具の特徴・選び方解説】
磁気ボール盤とは鋼材に穴をあける電動工具です。底面に本体を固定するマグネットを搭載して、磁力で鋼材と工具本体を固定して穴あけを行います。