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マキタ新製品|ハンマドリル HR001G、AC従来機を超えるハイパワーとAWSにも対応する集じん28mmハンマドリル

マキタ新製品|ハンマドリル HR001G、AC従来機を超えるハイパワーとAWSにも対応する集じん28mmハンマドリル

マキタは2019年11月に40V MAXシリーズの充電式スライドマルノコ『HR001G』を販売する。

36Vバッテリーとブラシレスモーターを搭載する本製品は、AC電源で動作する従来機のハンマドリルよりも高い穴あけスピードを実現しており、防水防じん対応IP56、無線連動のAWS、集じんシステムのDX12などの機能を搭載している。

AC従来機を超える穴あけスピード『HR001G』

マキタが2019年11月に販売する充電式ハンマドリル『HR001G』は、同年10月に発表した40V MAXシリーズの新製品となる。

LS001Gは40V MAXバッテリーに対応する充電式ハンマドリルで、36Vバッテリーとブラシレスモーターの搭載によりAC従来機より穴あけスピードが向上している。

更に、防水防じん規格IP56、低振動を実現したAVT、ビットロックを検知した振り回され低減機能AFT、マキタの無線連動AWSなど様々な機能を搭載しており、新型のHEPAフィルター搭載集じん機システムDX12にも対応する。

振動3軸合成値 7.0m/s2の低振動を実現

HR001Gで特徴的なのが、振動3軸値の低さだ。ハンマドリル時の振動3軸合成値は7.0m/s2と非常に低い値となっており、マキタの18VハンマHR244Dの13.5 m/s2 や、HiKOKIの同クラス36V 28mmロータリハンマドリルDH36DPAの16.0 m/s2 よりも圧倒的に低い数値となっている。
参考:周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値について|マキタ
参考:製品別振動3軸合成値一覧(指針対象工具)|HiKOKI

この低振動は、ハンマドリル内のカウンタウェイトや防振ハンドルによって実現されており。ハンドルとバッテリ部分をスプリングとゴムで吸収する構造となっており、振動部とハンドル部を分離している。

HR001Gは安全機能も強化されており、加速度センサによる振り回され低減機能「AFT」を搭載している。これにより、先端ロックじに本体が振り回される影響を最低限に抑え、モーターの回転を自動停止させる事が可能となっている。

新・集じんシステムDX12

ハンマドリル本体に装着する集じんシステムも新型のDX12が提供され、ダストケース容量が400mlに向上した。DX12ではフィルタクリーニング機能が新たに搭載され、手前のダイヤルを回してフィルターに付着したチリを落として集じん能力を回復させる事ができる。。

無線連動AWSに対応

HG001Gはマキタの無線連動機能AWSに対応しており、別売りのワイヤレスユニット(A-66151)を装着してAWS対応の集じん機に接続すると無線連動が可能となる。AWSに対応した背負い式集じん機VC665Dも展開されているため、より高い集じん性能を必要とする場合にも使いやすくなっている。

マキタシステムケース「マックパックタイプ4」で販売

HR001Gの工具ケースは、マキタのシステムケース「マックパック タイプ4」で販売される。販売仕様はバッテリーあり・なし、集じんシステムあり・なし、本体カラー青・黒の計8種類で展開されるが、全ての販売仕様にマックパックが付属する。

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