マキタ MR008G/MR054/MR053 充電式ランタン付ラジオを発売、遊びで仕事で使えるランタン
小型ラジオにランタン形状のライトをつけた充電式製品で、AM/FMラジオ受信機能に加え、色温度を変更できる調色機能を搭載するランタン付き多機能ラジオです。上部にフラッシュライトも備え簡易的な懐中電灯とし...
マキタ VR001G 充電式コンクリートバイブレータを発表、先端付け替え＋大容量バッテリ対応
VR001Gはフレキシブルシャフトは振動部太さΦ28mm（標準タイプ）/Φ32mm（広範囲タイプ）2種とシャフト長さ0.8m/1.2m/1.7mによる計6仕様で展開し、防水防じんIP56に適合。40V...
マキタ CS001G 充電式180mmチップソーカッタを発売、最大切込み深さ67mm
株式会社マキタは2021年2月に40Vmaxシリーズ 充電式180mmチップソーカッタ CS001Gを発売します。185mm径のチップソー装着による最大67mmの切込み深さ仕様を備え、65×45mm角...
マキタ MUC018G 充電式チェンソーを発売、エンジン42mL相当のリヤハンドル仕様
2021年1月に40Vmaxシリーズ 充電式チェンソー MUC018G/MUC019Gを発売する。高出力バッテリBL4050Fの推奨仕様によってエンジン式42mL相当のパワーを実現、伐採･枝払い･玉切...
マキタ HS011G 260mm充電式丸ノコ、最大切込み深さ97mm
2021年1月に40Vmaxシリーズ 260mm充電式丸ノコャ HS011Gを発売します。Φ260mmチップソーを搭載し最大切込み深さ97mmの切断能力を実現、充電式丸ノコとしては国内最大の切断仕様を...
マキタ PV001G 充電式ポリッシャーを発売、回転数が落ちにくい40Vmax仕様
40Vmaxバッテリーとハイパワーブラシレスモーターの採用に合わせ強力な定回転制御機能を搭載、負荷を加えても回転数が落ち難くなり均一で素早い研磨作業を実現します。
マキタ TD002G 充電式インパクトドライバを発売、新打撃構造DST＋Bluetoothカスタム機能
マキタ40Vmaxシリーズ 充電式インパクトドライバ TD002Gは打撃部に2種のコンプレッションスプリングを搭載するデュアルスプリングテクノロジー(DST)を新たに搭載し打撃動作時のフィーリングが向...
マキタ KP001G 充電式カンナを発売、高速＆強力切削でAWS搭載
電動工具を製造・販売する株式会社マキタは、2021年12月に40Vmaxシリーズ 充電式かんな KP001Gを発売する。 希望小売価格は43,400円(税抜)。40Vmaxバッテリー対応によって切削ス...
マキタ JR002G 充電式レシプロソーを発売、「世界最速」レシプロソー
オービタルモードの搭載により木工切断スピードを約25%向上し鋼管の切断スピードも約50%向上によって、充電式レシプロソーとして「世界最速」を掲げているのが特徴。
マキタ KT001G 充電式ケトル、40Vmax対応モデルが登場 最大3.0L湯沸かし
KT001Gは40Vmaxバッテリー2本挿しに対応する充電式ケトルで大容量バッテリーのBL4050F×2本時では1充電で約3.0Lの湯沸かしが可能な湯沸かし器です。40Vmaxバッテリー化によってバッ...
マキタ PT001G 充電式ピンタッカを発売、ブラシレスモーター搭載でレスポンス向上
PT001Gはブラシレスモータを搭載し従来18Vモデル PT353D比 約20％のレスポンス向上によりエア式のピンタッカに近い打感を実現しているのが特徴です。
HiKOKI マルチボルトとマキタ 40Vmaxの違い、どちらがおすすめ？【2022年改訂】
この記事では、電動工具36V化のメリットと電動工具国内2大メーカーのマキタとHiKOKI（日立工機）がそれぞれ展開する36V電動工具シリーズの違いについて解説します。