マキタ KT001G 充電式ケトル、40Vmax対応モデルが登場 最大3.0L湯沸かし
KT001Gは40Vmaxバッテリー2本挿しに対応する充電式ケトルで大容量バッテリーのBL4050F×2本時では1充電で約3.0Lの湯沸かしが可能な湯沸かし器です。40Vmaxバッテリー化によってバッ...
36Vと40V電動工具の違い、電動工具バッテリーの電圧表記について
「36V電動工具」と「40V表記の電動工具」に大きな違いはない HiKOKIは18Vと36Vに両対応するマルチボルトバッテリーシリーズ、マキタは40Vmaxシリーズを展開しています。 カタログスペック...
光の強さの単位 光束 lm(ルーメン)・光度 cd(カンデラ)・照度 lx(ルクス)の違い
これらの光の明るさを表す単位は、光をどのように捉えるかで数字の表し方が変わってきます。今回は光の強さを表す代表的な3つの単位について解説します。
イチネンMTM コードレス結束機、マキタバッテリー対応のバンド結束機 5種
このコードレス結束機は荷物の包装資材として使うPP/PETバンドを引締め・溶着固定する機械です。用途や引締め方式によって仕様が異なる全5種のコードレス結束機を販売しています。
マキタ PT001G 充電式ピンタッカを発売、ブラシレスモーター搭載でレスポンス向上
PT001Gはブラシレスモータを搭載し従来18Vモデル PT353D比 約20％のレスポンス向上によりエア式のピンタッカに近い打感を実現しているのが特徴です。
マクセルイズミ 充電式ナットブレーカーを展示、錆ナットを10秒で破断
14.4Vリチウムイオンバッテリーで動作するナットブレーカーで、道路保全作業におけるガードレール取り換え作業等において、錆付いたボルトナットの切断除去行うハンディサイズの製品です。
RLS ラピッドロック、マキタ18Vバッテリー対応の火無し配管接手作業工具
RLS ラピッドロックは冷媒管に使われる銅配管接手のロウ付け作業を圧着接続に置き換える接手ツールです。独自の360度圧着形状と専用接手によって約10秒で接続完了する確実で素早い配管工事を実現します。
ブリストルブラスターとは【工具の特徴・選び方解説】
ブリストルブラスターは、電動工具（エア工具）でありながら研磨剤を吹き付けるブラスト工法に匹敵する表面性状（1種）を得られる世界唯一のツールです。
ポジドライブビットとは【工具の特徴・選び方解説】
ポジドライブのネジ頭は、4枚の羽根厚みが均等な側面形状と羽根の間に小さなリブを備え、締結時の浮き上がりを抑える形状によって、プラスに似た形状でありながらもトルク伝達効率に優れカムアウトが発生し難い特徴...
NUROモバイル 話題の「NEOプラン」はどんな感じ？MNP乗り換え解説&回線速度測定
NEOプランはデータ通信容量20GBの音声通話付きデータ通信のモバイルプランで、ソニーグループのAI技術応用により、高品質なモバイル通信を実現しているのが特徴です。
残量が空になったバッテリーの取り扱いに注意、過放電故障のメカニズム
今回解説するのは「電動工具バッテリーの過放電故障」についてです。
HiKOKI マルチボルトとマキタ 40Vmaxの違い、どちらがおすすめ？【2022年改訂】
この記事では、電動工具36V化のメリットと電動工具国内2大メーカーのマキタとHiKOKI（日立工機）がそれぞれ展開する36V電動工具シリーズの違いについて解説します。
STLデータをソリッドボディに変換する方法【Fusion360】
Fusion360は2021年7月のアップデートでメッシュモードに関する機能が大幅に追加されました。この機能の中では3Dプリンタの中間形式として使われるSTLデータをFusion360上で編集できるメ...
BOSCH (ボッシュ) POWER FOR ALL ALLIANCE、家庭向け工具の共通バッテリー規格
POWER FOR ALL ALLIANCEとは、ドイツの機械メーカー BOSCH（ボッシュ）が提唱する工具用バッテリーのクロスプラットフォームの名称です。