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2023年3月24日

【永久保存版】iPad Proと一緒に買いたいiPadアクセサリーオススメ6選

【永久保存版】iPad Proと一緒に買いたいiPadアクセサリーオススメ6選

少し前に、iPad Proを購入しました。電子書籍の閲覧や提携様との打ち合わせなどに活用していて、日々の生活が非常に便利になっているのを感じています。持ち歩いて使用するには完璧なガジェットと言えるiPad Proですが、実際に使用すると少し物足りない部分もあったりします。

そんなiPadの足りない部分を補ってくれるのがiPadアクセサリーです。実際に「こんな使い方をしたい」という部分を補完するアクセサリーを導入すればiPadの利便性はより向上します。

今回の記事では「iPad Proを購入したら一緒に買いたいアクセサリー」と言うことで、私が現在まで使い続けているiPadアクセサリー6点を紹介します。

Apple Pencil|iPad Proを買ったら真っ先に買いたい

iPadを買ったなら真っ先にお勧めしたいのがApple Pencilです。

Apple PencilとはiPad Proに対応したアップル純正のタッチペンで、タッチだけではなく筆圧や追従性に優れていて、本当に紙に書いているかのようにスラスラと書くことが出来ます。ソフトも充実しており高級な液タブレベルの代わりにして絵を描いている方もいるようです。

このApple Pencilは絵を描くだけではなく、プレゼンテーションの下書きや簡単なメモ取り・アイデアノートまで様々な活用方法があり、もはや紙の代用と言っても遜色ないレベルのアクセサリです。

iPad Proまたは第6世代iPadをお持ちの方でまだApple Pencilをお持ちでない方は、ぜひ活用を検討してみてください。

スタンド付きBluetoothキーボード|携帯性と文字入力を両立!

iPad Proの定番キーボードと言えば、純正の『Smart Keyboard』ですが、個人的には「価格が高い」「カバー兼用&iPad専用だと不便」という2つの理由から購入を見送りました。

しかし、やはりiPad Pro程の高性能タブレットであればキーボードが欲しいもの。そこでオススメなのが『スタンド付き折りたたみ』のBluetoothキーボードです。

スタンド付きの折りたたみキーボードであれば、持ち運び性とキー入力の快適さを両立させることが出来ます。このEC Technologyのキーボードでは、3台までのBluetooth対応機器をペアリングすることができ、iPadと同時にスマホやパソコンにも活用することができます。

ただし、様々なOSに対応したキーボードなので、一部記号のキー配列が異なってしまう点に注意が必要です。

ペンホルダー付きiPad Proケース|Apple Pencilもスタイリッシュに持ち運べる

iPadタブレットとしては薄くてそれなりにコンパクトなんですが、アルミのハウジングにそこそこの重さもあって手を滑らせたり傷つけてしまう事もあります。ケースがあればiPadを傷つけることもなかったのに…!と思う前にぜひケースを検討しましょう。

便利なのがApple Pencilを装着できるタイプのケースです。Apple Pencliは非常に便利なのですが、スタイリッシュさゆえにiPadに装着する機能がありません。ペンホルダーのついたケースであればApple Pencilを外に持ち出しても紛失する心配がなくなります。

そこでオススメなのがPoeticのウルトラスリムTPU製ケースです。

Apple Pencilの装着はもちろんの事、右下の穴にApple Pencilを差し込むことができペンホルダーや充電中のキャップ保管のように使うことができます、外で持ち運ぶときは落とさないようにストラップを装着するのもいいでしょう。もちろんこのケースはSmart Keyboardも装着できるシンプルながら機能性の高いケースです。

L字ライトニングケーブル|充電しながら快適に使える!

iPadを充電したまま使いたい人も多いと思います。そんな方におすすめしたいのが『ライトニング L字コネクター ケーブル』です。

このケーブルが普通のケーブルと違うのはコネクタがL字になっている点です。このL字形状の何が良いのかと言うとコネクタが『邪魔にならない』点にあります。

寝転がりながら使ったりモバイルバッテリーと一緒にバックで入れて充電していると、通常のケーブルではコネクタが邪魔になったり断線の原因になったりしますが、このL字ライトニングケーブルであれば全く邪魔にならずに使えます。

USB充電器側もL時になっているため、バックの中にモバイルバッテリーと入れても断線しにくくなっている点がポイントです。また、USBコネクタの構造も右刺し・左刺し・どちらからでも差し込める仕様になっています。

バック|持ち運びも取り出しも自由自在

iPadを持ち運ぶ時には、バックの中に入れている方も多いと思いますが、取材や展示会でiPadを使用するときは「手で持つには大きいし、バックに出し入れするには手間が‥」と思った方も多いと思います。

そんな経験をお持ちの方にお勧めなのが、エレコムの縦型タブレットケースです。

このケース、本来はバックやリュックの中に入れて使うインナーケースなのですが、iPadを縦に収納するインナーバックとしては珍しいタイプなんです。

取っ手をカラビナなどでベルトに通してぶら下げれば、iPadを腰から簡単に出し入れできるホルスターのように使えるので、立ち移動でのiPadが使いやすくなります。

ガラスフィルム|画面の傷を守る

今やタブレットに『ガラスフィルム』を張るのは常識と言ってもいいでしょう。ディスプレイの大きいiPadですし、万が一割れてしまうと高額の修理費を払うことになってしまうので是非フィルムを張っておきましょう。

注意点として、ガラスフィルムとApple Pencilではツルツルになってしまい、少し滑るような書き心地になってしまいます。Apple Pencil中心で使う方には、紙のような書き心地の『ペーパーライクフィルム』もおすすめです。

Apple Care+ for iPad Pro|万が一の場合に備えて

アクセサリとは少し違いますが、iPadを購入したなら検討したいのが『Apple Care+ for iPad Pro』です。

AppleCare+に加入すると、修理・交換サービス(部品代および技術料を含む)をApple認定技術者から受けられます。

また、修理の延長保証や無償電話サポートも2年に延長され、さらに、過失や事故による損傷に対する修理などのサービスを、1回につき4,400円(税込)のサービス料で最大2回まで受けることができます。

iPad Proの保証外修理は5万円近くかかってしまうので、落下や事故などが考えられる場合は契約を検討するといいでしょう。

iPadアクセサリーまとめ

今回のiPadアクセサリーの紹介はいかがだったでしょうか。

私のiPadの使い方は、電子書籍の閲覧やアイデアノート、取材のメモ取りや記事の下書きなど多肢に渡りますが、iPadを使い続ける中で「こんな使い方出来ないかなぁ」と思った部分を補完できるのがアクセサリーの強みになります。

是非、この記事を見て「便利そう」と思って頂ければ試して貰えればと思います。

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