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なぜマキタは18Vと並行して40Vmaxを展開するのか、マキタ18Vバッテリの技術的な限界

他の電動工具バッテリの保護回路構造はどうなっているか

マキタ18Vバッテリには保護遮断用の電子部品が搭載されていますが、他の電動工具用バッテリーはどうなっているのでしょうか。実際に見てみましょう。

こちらは、ミルウォーキーの5.0Ahバッテリー M18 B5です。基板を見ると、FETスイッチに相当するような大型のパワートランジスタは搭載されていません。

ちなみに基板の裏側を見ると、バッテリーのマイナス端子とセルの最も電位が低い部分は、基板を経由せず、基板の裏側を通ってタブで直接つながっています。これは、基板に電流を通さないことで、発熱を抑えるための構造と考えられます。

マキタ40Vmaxバッテリ BL4025を開けてみても、18VバッテリにあったようなFETスイッチに該当するような部品はありません。

マキタ40Vmaxバッテリ BL4080Fも見てみます。こちらも、18VバッテリにあったようなFETスイッチに該当するような部品はありません。

実際に放電を行って温度上昇を見てみる

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