工具特集0マキタインパクトの性能はなぜずば抜けて高い?締付トルク測定のカラクリを解説インパクトドライバの性能指標を表す締付トルクですが、その測定条件はメーカー毎に異なっており、カタログを見ただけで他社品比較できない実態があります。本記事は、ボルトの締付トルクと、インパクトドライバのト...
工具解説0ソフトインパクトとはソフトインパクトとは、インパクトドライバの打撃構造にオイルユニットを搭載した、打撃音の小さなインパクトドライバです。集合住宅での内装工事や夜間での作業など環境音への配慮が必要な現場での締結作業に使用す...
マキタ 新製品5マキタ TW300D充電式インパクトレンチ、オートストップモードが強化TW300Dは、2018年夏に販売された充電式インパクトレンチ「TW285D」の後継モデルとなる製品で、全長の短縮・締結トルクの向上・正逆転オートストップモードの追加など、現場でのボルト締結作業時の使...
HiKOKI(ハイコーキ)新製品0HiKOKI W36DYA コードレスボード用ドライバ AC製品同等の締付けスピード電動工具ブランド「HiKOKI」を展開する工機ホールディングスは、2020年2月にコードレスボード用ドライバ「W36DYA」を販売します。HiKOKIはAC100Vのボード用ドライバの展開に力を入れて...
HiKOKI(ハイコーキ)新製品0HiKOKI W4SE2 ボード用ドライバ 使い勝手と耐久性がUP電動工具ブランド「HiKOKI」を展開する工機ホールディングスは、クラッチ構造の改善と無接点スイッチを採用した新型のボード用ドライバ「W4SE2」「W5SE2」の2機種を販売します。「無音クラッチ」の...
加工1アルミヒートシンクにネジ山を作る方法、パワートランジスタの固定に必須電子工作を行っているのに、機械加工が必要になってしまうシーンは結構多いです。秋月電子などのパーツショップではトランジスタのサイズに合った専用ヒートシンクなどが販売されていますが、用途によってはより大き...
マキタ 新製品0マキタTD001G 充電式インパクトドライバ、40Vmaxシリーズ初のインパクトドライバ2019年10月にマキタは電動工具の新シリーズである『40Vmax』(XGT)に、新たな充電式インパクトドライバとなる『TD001G』を販売する。 これまでの18Vシリーズ(LXT)と異なり、新たな高...
工具解説0シャーレンチとはシャーレンチは「トルシア型ボルト」と呼ばれるボルト専用の締結工具で、一般的な六角ボルトの締め付けには使用できません。高トルクな締め付けができる電動工具ですが、モーターとギアだけで締付けを行い、インパク...
マキタ 新製品1US Makita RW01Z 充電式電動ラチェットレンチ、スライド10.8VでコンパクトサイズMakita USAは2019年8月に10.8Vスライドシリーズに充電式ラチェットレンチ「RW01Z」を発売した。RW01Zは小型の10.8Vスライドシリーズで、3/8″ と 1/4...
マキタ 新製品0マキタ FS600D充電式スクリュードライバ、AC機に劣らない性能FS600Dは、回転数がAC機のFS6100と同じ6,000回転/分となり、前モデルのFS454Dと比べ素早いボード張りが可能になりました。また、全長も前モデルFS454Dの270mmから254mmと...
HiKOKI(ハイコーキ)新製品0HiKOKI WR36DC コードレスインパクトレンチ、木工モード搭載で大工作業に活躍WR36DCはインパクトレンチの新しい機能として『木工モード』を搭載しています。木工モードを使用すればコーチボルトや土台緊結皿座金の締付作業で、前モデルのWR18DBDL2やACブラシレスのWR16S...