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HiKOKI RB36DC コードレスブロワ、従来モデル比で最大風量約49%アップのパワフルモデル

HiKOKI RB36DC コードレスブロワ、従来モデル比で最大風量約49%アップのパワフルモデル

電動・エア工具を製造・販売する工機ホールディングス株式会社(本社:東京都港区)は、電動工具ブランド HiKOKI(ハイコーキ)からRB36DC コードレスブロワを2026年2月より全国の電動工具取扱販売店などを通じて発売する。従来モデル比較で最大風量 約49%アップと最大風速 約35%アップを実現した。希望小売価格は25,300円(税抜)

HiKOKI コードレスブロワ RB36DC

電動工具ブランド HiKOKI (ハイコーキ)を展開する工機ホールディングス株式会社は、コードレスブロワ RB36DCを発売します。

RB36DCは、園芸向けの大型大風量仕様のコードレスブロワです。

従来モデル比較で最大風量 約49%アップと最大風速 約35%アップを実現しており、広範囲の落ち葉やゴミを集め、湿った落ち葉もしっかり飛ばせる性能を備えています。

風量を一定に保てるクルーズコントロール機能を新たに搭載し、3種の標準付属ノズルによって快適な屋外清掃作業を実現します。

販売仕様は、バッテリー充電器が付属するRB36DC(2WPZ)と本体のみのRB36DC(NN)で販売します。

  • RB36DC(2WPZ) マルチボルト蓄電池×2・充電器付属 希望小売価格69,200円(税抜)
  • RB36DC(NN) 本体のみ 希望小売価格25,300円(税抜)

RB36DC製品仕様 (従来モデル RB36DA比較)

製品名 RB36DC RB36DA
外観
最大風量 19.8 m3/min 13.3 m3/h
最大風速 71.5 m/s 53 m/s
ファン回転速度 26,000min-1 24,000min-1
動作電源 マルチボルト36V マルチボルト36V
寸法 950×290×205mm 940×267×242mm
重量 3.7kg 3.6kg
本体価格 25,300円(税抜) 42,200円(税別)
日本販売年月 2026年2月 2018年1月

製品の特徴
「最大風量 約49%アップ+最大風速 約35%アップの園芸用ブロワ」

RB36DCは、2018年1月に発売したマルチボルト36Vコードレスブロワ RB36DAから、約8年ぶりのモデルチェンジとなる園芸向け大型ブロワです。

従来モデル RB36DAから最大風量 約49%アップ+最大風速 約35%アップの性能向上を実現しており、広範囲の落ち葉やゴミを集め、湿った落ち葉もしっかり飛ばします。

風量を一定に保てるクルーズコントロール機能搭載

新たに風量を一定に保てるクルーズコントロール機能を搭載。任意の風量で固定でき、連続作業に便利に使用できます。

標準付属の3種ノズル

直憤菅・フラットノズル・ブローノズルの3種のノズルが標準付属します。

広範囲の作業から風速を上げて濡れた枯葉の吹き飛ばしまで幅広い作業に対応できます。

マキタ 充電式ブロワ MUB001Gとの違い

36Vクラスの充電式ブロワで直接の競合となるのは、マキタの40Vmax充電式ブロワ MUB001Gです。

両機のカタログスペックを比較すると、性能・価格の両面でHiKOKI RB36DCが優位に見え、単純比較ではRB36DCに軍配が上がります。

懸念点は本体重量がやや重いことですが、マキタ側は標準バッテリーBL4025装着時の重量表記です。HiKOKIの大型バッテリーBSL36B18Xに近い容量のBL4040をMUB001Gに装着した場合、重量差は数百g程度まで縮まる可能性があります。

また、充電式工具の性能はバッテリー出力に大きく左右されます。同じ動作電圧でもバッテリーの出力特性によって実力差が出ることは十分あり得るため、MUB001Gに高出力バッテリー(Fシリーズ等)を組み合わせれば、体感差が縮まる可能性も考えられます。

最終的には、プラットフォームのラインナップや既存バッテリー資産なども選定基準になりますが、それを差し引いてもRB36DCはコストパフォーマンスが高く、他社の充電式園芸機器を所有している場合でも、コスト的な観点からRB36DCの選択は十分にありだと思います。

製品名 RB36DC MUB001G
外観
最大風量 19.8 m3/min 16 m3/h
最大風速 71.5 m/s 64 m/s
ファン回転速度 26,000min-1
動作電源 マルチボルト36V 40Vmax
防水防じん × IPX4
寸法 950×290×205mm 850~950×167×297mm
重量 3.7kg 3.1kg
本体価格 25,300円(税抜) 41,800円(税別)
日本販売年月 2026年2月 2021年3月

本体価格も大きく値下げ、高コスパ+高性能のトップクラス

RB36DCは、従来モデルRB36DAの後継となるコードレスブロワです。RB36DA自体は、マルチボルト以前の36VブロワRB36DLをマルチボルト仕様へ置き換えたマイナーチェンジモデルと位置づけられうため、RB36DLの発売(2013年3月)から数えると、約13年ぶりの本格的なモデルチェンジと言えるでしょう。

2013年に発売した36Vコードレスブロワ RB36DL
RB36DAはこのモデルをマルチボルトバッテリー仕様に置き換えた仕様を備えた製品であり、実質的に約13年ぶりのモデルチェンジとなる。

RB36DCはカタログスペック上、大幅な性能向上がうたわれていますが、その要因として大きいのは、標準サイズのBSL36A18バッテリーから、大型サイズのBSL36B18Xバッテリーを前提とした仕様へ移行した点です。言い換えると、バッテリー仕様の変更に合わせて性能を引き上げたモデル、という理解が近いかもしれません。

そのため、RB36DCにBSL36A18Xを装着した場合にカタログ通りの性能が出るかは不透明で、基本的には付属のB電池で運用するのが無難です。

本機最大の強みは価格です。同クラスの園芸用ブロワが他社では4万円台が多い中、2万円台は価格面で突出しており、コストパフォーマンスは他社を大きく上回ります。

この点で、園芸用ブロワの購入を検討している方にとってRB36DCは有力な選択肢になり得ます。ただしHiKOKIは園芸向けラインナップが充実しているとは言いにくく、実店舗での取り扱いも多くないため、今後ほかの園芸機器を買い足す際は、別メーカーの充電式製品と使い分ける前提になる可能性も十分あり得ます。

RB36DC まとめ

HiKOKI コードレスブロワ RB36DC

VOLTECHNO製品評価 4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)

マルチボルト36Vで動作するコードレスブロワ、従来モデル比で性能が大幅に向上

良い点
  • 従来モデル比で性能が向上
  • クルーズコントロール搭載
  • コストパフォーマンスが圧倒的
  • ノズルが3種付属
悪い点

よく比較される工具

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要対応機種確認

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