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マキタ 今後の新製品・販売候補製品をチェック【2026年夏編】

マキタ 今後の新製品・販売候補製品をチェック【2026年夏編】

本記事は、株式会社マキタ及び関連会社が保有する産業財産権の情報を解説・紹介するものであり、新製品発売を保証するものではありません。株式会社マキタ及びマキタ取扱店へのお問い合わせはお控えください。

40Vmax 充電式ケレン

マキタは40Vmaxバッテリで動作する充電式ケレンの開発を進めているようです。

この意匠図は、2019年頃に発売した18Vモデルの充電式ケレン HK180Dの40Vmaxモデルと想定される製品です。

HK180Dよりも全体的にスリムになっており、取り回し性も向上してタイル剥がしやモルタル・接着剤の除去に効果的な製品になりそうです。

  • 公開特許公報 特開2026-084329

40Vmax 充電式ニードルスケーラー

マキタは40Vmaxのニードルスケーラーの開発構想もあるようです。

ニードルスケーラーとは、束ねられた細い金属線(ニードル)を高速で細かく打撃させ、固着した汚れや金属溶接で発生するビードを除去する工具です。

一般的なニードルスケーラーは圧縮エアで動作しますが、この製品は40Vmaxバッテリで動作するのを特徴としており、ホースレスで手軽に使えるのが特徴となっています。

  • US 2026/0131362

充電式モータユニット GU01G搭載コンクリートミキサー

ブラジルの展示会 FEICON2026で展示されていた充電式モータユニット GU01G搭載のコンクリートミキサーです。

北米の展示会ではMARSHALLTOWN Shockwave™ E40VがGU01Gがデモ品として展示されており、そちらは充電式モータユニットに参画する企業の製品だったのですが、このコンクリートミキサーは製品本体に大きく”makita”とロゴが記載されているため、GU01G搭載のマキタ純正製品になるのではないかと予想しています。

充電式モータユニット GU01G搭載コンパクター

ブラジルの展示会 FEICON2026で展示されていた充電式モータユニット GU01G搭載のコンパクターです。

こちらはマキタのシルクロゴはないものの、カラーリングとしてはマキタ製品に準じた色になっているため、もしかしたらこちらもGU01G搭載のマキタ純正製品になるかもしれません。

充電式40Vmax充電式レスキューチェンソー

海外地域のマキタでは、災害・救助用の40Vmax充電式レスキューチェンソーの販売が行われています。

このチェンソーは、UC030G(MUC030G)をベースとしており、モーター制御を改良することで最大切断トルクを向上させたモデルとなっています。

UC030G比較の最大切断トルクの50%向上によって、壁材に使される0.8mm厚の鋼板を切断可能な能力を搭載したため、救助活動におけるドアの切断など高負荷作業にも対応可能です。

また標準仕様で超硬チップ付きM53RKレスキューソーチェーンを使用しているため、スレート(石材パネル)、鋼板などの屋根材、強化ガラスなども切断できます。

Makita XGT Brushless Circular Saw HS014G

海外地域のマキタで公開された40Vmaxバッテリ仕様の125mm充電式マルノコです。

今回のHS014Gは、2020年7月に発売した40Vmax 充電式125mm充電式マルノコ HS005Gのモデルチェンジと考えられる製品です。

HS005Gに対して回転速度が6,400min-1に向上しており、大型フックの装着により単管パイプなどへ引っ掛けが可能になりました。

日本市場での発売アナウンスはありませんが、125mmモデルであることからそう遠くないうちに国内販売も行われるのではないかと予想しています。

充電式40Vmaxリンサークリーナー

欧州マキタが展開する”FEEL THE ENERGY”キャンペーン”の対象製品リストには、XGT CORDLESS SPOT EXTRACTOR PE001Gの製品名が掲載されています。

SPOT EXTRACTORは直訳するとスポット抽出機と呼ばれる製品で、製品の分類としてはリンサークリーナーなどを表す製品となります。

記事公開時点で確認できている情報は製品名だけであり、製品外観や製品仕様などは公開されていません。

現在のマキタは清掃市場にも製品展開を進めており、布製品の清掃を行える高性能のリンサークリーナーを展開することで、清掃産業においてもマキタブランドの立ち位置を確立したい意図があると考えられます。

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