コンパクトで最先端 CSC SYS 50 コードレステーブルソー
実演会で最初に見せてもらったのが、CSC SYS 50 コードレステーブルソーです。

CSC SYS 50は、18Vバッテリー×2本で動作する充電式の丸のこ盤であり、日本市場において丸のこ盤の需要がほとんど無い関係から、充電式モデルとしては恐らくこのCSC SYS 50が正規購入できる唯一の製品ではないかと思われます。
さて、この製品最大の特徴が、電動工具としてはほとんど採用例のないデジタル式の精密制御を搭載した丸のこ盤となっている点です。

一般的な丸のこ盤は、切断高さや角度を調節するハンドルで操作を行うのですが、CSC SYS 50はデジタル制御によって0.1単位でのデジタル操作を実現しており、作業ごとに刃の位置調整を行う必要も無く確実に位置合わせができる仕様っとなっています。
さらに、CSC SYS 50の驚いたところが収納力の高さでした。例えば、普段作業しているときはこんな感じでベースなどを展開しているのですが、

付属物を全て外してベースやガイドを収納位置に戻して。

専用のSystainerボックスを被せれば、それで収納完了です。

このケースの中に、先ほどの丸のこ盤とアクセサリ一式が収納されています。

さらに、丸のこ盤を乗せていたベースフレームを折りたたんでケースを乗せれば、運搬用カートにもなります。

再び設置する時は、カートにしたフレームを展開して。ケースのまま作業台の上にのせて蓋を取り外せばすぐ作業を開始できるようになっています。

丸のこ盤の機能としても最先端なのですが、収納力の高さも驚きの一言です。丸のこ盤は一般的に大きくて運搬も難しい製品なのですが、これくらい可搬性が良ければマンションのリフォーム現場などへの持ち込みも容易ではないでしょうか。
まさに、「工房をまるごと現場に持っていける」電動工具ではないかなと思います。





