使いやすさを重視したコードレススライド丸ノコ KSC 60
次に紹介されたのが、コードレススライド丸ノコ KSC 60です。

スライド丸ノコと言えば、フロア材や巾木のクロスカット作業からDIYユーザーの到達点の工具として日本市場での馴染みの深い製品です。

KSC 60が他の充電式スライド丸ノコと異なる点は、左右に2本配置されたダブルコラムガイドによって、歪みやずれを抑えて精度高く切断できる点だそうです。

さらに、LEDシャドウラインによって墨線を確実に投影できるので、切断ラインが明確に判別しやすくなっています。

FESTOOLのスライド丸ノコで特に目を惹いたのが、操作周りの視認性の良さです。ロックピンや溝入れ切断がわかりやすい緑のレバーになっていて、わかりやすくなっています。

チップソーの回転をロックするボタンもわかりやすい位置でボタンとして配置されています。
日本のスライド丸ノコはロックピンやレバーの位置が分かりにくく、操作部の色合いも金属そのままで初めて触るときは分かりにくいので、この辺りはかなり親切に作られていると思っています。
集じんガイド対応の振幅角4.0 コードレスマルチツール OSC 18
FESTOOLにはコードレスマルチツールもあります

OSC 18は、STARLOCK MAXブレードに対応する振幅角4.0度のコードレスマルチツールです。
マルチツールそのものの仕様としては、ボッシュが仕様を定めているためメーカー間の性能差はそこまで大きくないのですが、FESTOOLのマルチツールは装着できる周辺アタッチメントがあり、それによって他社と差別化しています。
実際に見せてもらったのが、集じん・深さ調整・ガイドの3機能を兼ね備えたアタッチメント OSC-AHです。

一応、マキタ18Vモデルのマルチツール TM53Dには切りこみ深さと高さを調節できるデプスゲージがあるのですが、FESTOOLのOSC-AHはそれに加えて集じん機能を兼ね備えているのが大きな利点となっています。
このガイドは切断部の先端に集じん口が付いているので、作業時の粉じん発生も最大限抑えられる仕組みとなっているそうです。





