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マキタの注目の新製品・販売予定製品をチェック【2021年冬編】

マキタの注目の新製品・販売予定製品をチェック【2021年冬編】

マキタ注目の新シリーズ『80Vmax』

2020年の12月、突如Makita New ZealandのFacebookアカウントから80Vmaxシリーズが予告されました。

この新シリーズは情報が少なく、40Vmaxバッテリーを2本装着するシリーズであり、動作電圧は72V、BL4040バッテリー×2本装着時には最大3,000Wの出力を可能にする高出力電動工具シリーズになると推測されます。

40Vmax DG001G アースオーガ

海外マキタの欧米地域では、40Vmax対応のアースオーガ DG001Gの販売が予告されています。

最近だと、日本で18V×2シリーズのDG460Dアースオーガの販売が始まったばかりですが、この40Vmaxアースオーガも40Vmaxシリーズの製品拡充のため日本販売が進められると考えられます。

40Vmax LS002G 216mm卓上スライドマルノコ

海外マキタの欧米地域では、40Vmax対応の216mm卓上スライドマルノコ LS002Gの販売が予告されています。

海外では190mm径を超える卓上スライド丸ノコの需要があるため、海外での販売が優先されるモデルになると推測されます。

ただし、日本でも216mm卓上スライドマルノコ LS0814Fの販売実例があり、40Vmaxシリーズの製品拡充や日立工機方式のスライド構造へのモデルチェンジを目的として日本展開が進められる可能性もありそうです。

スターロック対応? 新型マルチツール

ここからは国内特許公報からの情報です。マキタはマルチツールの新方式のブレード脱着機能に関する特許を出願しており、その中の意匠図では、現行のマルチツールブレード規格「スターロック」に対応するブレード取り付け機構が確認できます。

スターロックの本元のBOSCHは、長らくスターロックの他社ライセンス展開を拒む傾向がありましたが、昨年はmetaboからスターロックシステムに対応したマルチツールも販売されており、スターロックのライセンスは緩和されたようです。

マキタのマルチツールTM51Dは販売から6年が経過している製品でモデルチェンジが期待されている製品です。

マルチツールは製品コンセプト的に性能向上の難しい製品ですが、スターロックの採用によってマルチツールの性能向上が実現できるようになります。

意匠図では握り手の部分のスリム化なども実現しているようで、使い勝手の向上も期待されます。

鉄筋結束機の後継モデル?

鉄筋結束機のリールの着脱に関する特許です。

先行するマックスや鉄筋結束機を展開していないHiKOKIに対するけん制の意味合いが強い防衛出願の可能性もありますが、意匠図の鉄筋結束機が現行品と異なるデザインなので新製品を開発している可能性も考えられます。

マキタのTR180D鉄筋結束機は販売から3年が経過しているため、時期的にもユーザーの意見を吸い上げたモデルチェンジの可能性も高く、後継モデル TR181Dの発売が期待されます。

40Vmax新型バッテリー BL4050F

中国マキタのHR005Gハンマドリルの製品ページには、40Vmaxの新型大容量バッテリー BL4050Fが付属する販売仕様についての記載があります。

BL4050Fの形名から推測すると、36V-5.0Ahバッテリーで容量は180Whもの大容量になると推測されます。また、品名末の『F』は特殊仕様と考えられ、高出力仕様や完全防じん防水仕様を表しているものと推測されます。

BL4050F装着時の寸法はBL4040装着時よりも大型化しており、現行の21700セル採用バッテリーよりも大型のバッテリーになるようです。

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